このような疑問をお持ちの方に向けて書いています。
コードキャンプをこれから受けたいと思っている人は、コードキャンプの無料体験講座が気になるのではないでしょうか?
実際の学習やメンターへの質問の仕方などを体験することで、これからの学習のイメージができるため、無料体験はぜひ受けてみてください。
こんな方におすすめ
- コードキャンプの無料体験の内容
- 無料体験を受講した人から学べる口コミ
- コードキャンプが向いている人
ホームページを見ているだけはなんとなくイメージすることしかできませんが、無料体験を受けるとイメージとのギャップを埋めることができます。口コミだけでなく自分で確認して受講を申込むことをおすすめします。
これからコードキャンプを受講するかどうかを検討している人は必見の内容となっていますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
まずは無料相談から
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コードキャンプの評判。現役フリーランス目線でレビュー
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この記事を書いた人
特別何か持っているわけではない普通の人が未経験からエンジニアに転職し、10年以上経験を積みフリーランスエンジニアになり、単価80万〜140万の案件に参画し稼げるように。プログラミングを始めた頃は、「プログラミング向いていないかも」、「自分のスキルレベル低い」と感じ悩んだ経験がある。
- 元プログラミングスクール運営企業の社員のためプログラミングの学習に詳しい
- 自分と同じように悩んでいる初心者へのアドバイスが得意。
コードキャンプの無料体験の内容
コードキャンプの無料体験の内容は以下になります。詳しく解説していきます。
無料体験の内容
- マンツーマンで40分の無料体験レッスン
- 無料体験の期間だけカリキュラムを3章まで見ることができる
マンツーマンで40分の無料体験レッスン
コードキャンプの無料体験は、マンツーマンで40分程度の時間で行われます。
無料体験レッスンではコードキャンプの担当から説明を受けて、そのあとは受講生からの質問を回答するという流れになります。
▼最初にコードキャンプのほうから受講生に質問をいくつかするそうです。以下のようなアンケートに近いことを聞かれます。
- どんな目的でプログラミングを学ぶのか?
- プログラミングスクールを選ぶ基準
- プログラミングを勉強する時間
- 使っているOS
受講生の情報を把握した上で、受講生に合ったコースを紹介してくれます。
ネット上の口コミだけでは判断しない
これからプログラミングを勉強したいと考えている人は、ネットでコードキャンプの口コミを調べても口コミの情報が参考になるかが判断できないと思います。
ネットで調べるだけではどうしても限界があるため、無料体験レッスンや無料説明会を受講することでスクールの雰囲気やスクールの生の情報を自分の目で確かめることができます。
プログラミングスクールのミスマッチを避ける
無料体験レッスンや無料説明会に参加するのは面倒と感じる人もいます。
しかし、こうした面倒なことを避けてプログラミングスクールを受講すると、受講生とプログラミングスクールとの間でミスマッチが起こります。
受講生とプログラミングスクールのミスマッチを避けるためにも、プログラミングスクールの無料説明会や無料講座は受講するようにしましょう。
そもそもコードキャンプのように無料体験を実施しているプログラミングスクールは少ないです。失敗を避けたいと思うのであれば無料体験は必須といえるでしょう。
まずは無料相談から
コードキャンプ公式へ無料体験の期間だけカリキュラムを3章まで見れる
コードキャンプの無料体験中はカリキュラムを3章まで見ることができます。
40分の無料体験レッスンに加えて、カリキュラムを見ることができればコードキャンプを受講するかどうかが判断しやすいです。
▼コードキャンプが気になっていて、カリキュラムを見たいという人はぜひコードキャンプの無料体験レッスンを受講し以下の点も確認してみてください。
- 学び方が自分に合っているか
- 難易度の確認
- 学習を続けていけそうか
無料体験を担当するのは現役エンジニア・Webデザイナー
無料体験を担当するのは、現役のエンジニアかWebデザイナーなので、希望に合った方が担当してくれるでしょう。
そのため実際にわからない時に、どのように教えてくれるのか、問題を解決できるように助けてくれるのかを体験することができます。
無料体験を受講した人の口コミから学ぶ
こちらではコードキャンプの無料体験を受講した人の口コミについて紹介したいと思います。
コードキャンプの無料体験を受講した人で満足いくものだったと書いている口コミが多いです。
無料体験で自分のレベルが理解できたという口コミ
自宅で出来るオンラインスクールで、しっかりと基本からプログラミングを学びました。初心者なのでまずは無料体験から利用し、自分がどのくらい出来るのかを考えました。やはり基本から学ばなければわからないことがたくさんある、と感じました。
コードキャンプでは、現役のプログラマーが講師として活躍しているので、わかりやすくて習得しやすいです。技術が少しずつ身についていく、ということを実感出来ました。
無料体験のマイナスなイメージはない
無料体験やカウンセリングを受けると、以下のような不安点がでてきます。
- 無理な勧誘
- 今すぐ申し込むと割引
SNSでは、スクールの勧誘がDMできたりするため不安を感じる人もいるでしょう。コードキャンプでは無理な勧誘はないそうです。気になることを質問できるため不安が解消されるメリットの方が大きいです。
コードキャンプの無料体験に参加をすすめる人
コードキャンプの無料体験に参加をすすめる人は以下になります。
- 自学自習する時間を確保できる
- 主体的に勉強している
自学自習する時間を確保でき学習意欲がある人
プログラミングスクールに通って途中で挫折する人にありがちなのは、自学自習する時間を確保できていない人が多いです。
プログラミングスクールのカリキュラムが進むにつれて、課題の難易度が上がっていきます。難易度が上がってもやり切るという意欲がある人でなければカリキュラムについていけなくなります。
実際にプログラミングスクールのカリキュラムを最後までやり切れる人は、学習意欲があり学習時間を確保している人がほとんどです。
チェック
学習時間の確保ができ、学習意欲があるというのがプログラミングスクールで通う人に求める最低限の条件になります。
主体的に勉強している人
他人に何か言われたからやるというスタンスではなく、主体的に勉強できる人が最後までプログラミングスクールのカリキュラムを完走しています。
プログラミングスクールを経てエンジニアになった人に多いタイプは、自分で調べて分からないことが出てきたときに講師に積極的に質問をしたり、主体的にカリキュラム以外の内容を書籍などで勉強している人がほとんどです。
また、他業種からエンジニアに転職した人は、自分から新しい技術を学ぼうとする人が多いです。
メモメモ
主体的に勉強できるのであれば、自分で調べてわからない部分を聞くコードキャンプのようなマンツーマンの学習スタイルはおすすめです。
もしこれから本気でエンジニアになりたいと考えている人は、主体的に勉強するところから始めてみてください。
コードキャンプの無料体験の内容に関するまとめ
今回はコードキャンプの無料体験について紹介してきました。
コードキャンプが気になるのであれば無料体験は必須です。他にもTechAcademyあたりも無料体験を受けられるので比較してみると違いがわかるのでおすすめです。
悩んでいる暇があるなら行動に移せるようになりましょう。エンジニア職が人気で満員になるプログラミングスクールも多くなっています。
▼無料体験を受けてプログラミングを教わる学習と独学の違いを体験してみてください。
まずは無料相談から
コードキャンプ公式へ無料体験があるスクールです。
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