ペアプログラミングを取り入れた学習で初心者をサポートし挫折させないプログラミングスクール
教育給付金の対象コースがあり、サポートが充実したコースを安価で受講が可能。サブスク型(定額制)で安いコースも追加され学びやすくなりました。機械学習、Webを考えている方向け。
スクール名 | DIVE INTO CODE |
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運営会社 | 株式会社DIVE INTO CODE |
所在地 | 東京都渋谷区円山町28番4号大場ビルA館 |
公式サイト |
DIVE INTO CODEの特徴

教育訓練給付制度の利用で受講料を抑える事が可能
DIVE INTO CODEでは、教育訓練給付制度が利用できます。最大70%支給されるため、60万以上の受講費が20万以下になります。高額なコースはサポートが手厚いため安く学べるメリットは大きいです。対象者は制度を利用して受講することをおすすめします。教育訓練給付制度について詳しく知りたい方は、最寄りのハローワークに問い合わせることができます。
手厚いサポートで転職成功まで導く
DIVE INTO CODEでは、就職・転職サポートが充実しています。履歴書や職務経歴書に関する添削や面談対策、加えてキャリア相談や就職に関するガイダンスなどまで行います。就活イベントも多いため就職活動の参考になります。
月額制の安価なプランがある
教育訓練給付制度を使えるコース以外には、月額制のサブスク型のコースもあり、自分のペースで受講したい方におすすめのコースです。月額3万円で受講できるため、一般的なプログラミングスクールと比較するとかなり安くなっています。
DIVE INTO CODEのコース一覧

オリジナルアプリを開発し、Webエンジニアとして就職を目指すコース
受講期間 [min-max] | 4ヶ月 |
料金(税込) [min-max] | 797,800 円 | 学習スキル | Ruby Ruby on Rails JavaScript Git GitHub |
備考 | <専門実践教育訓練給付制度対象コース> 給付金が、最大70%(558,460円)支給されます。 |
すきま時間で学ぶ現役エンジニアとのオンライン個別学習ができるコース
受講期間 [min-max] | 1ヶ月 |
料金(税込) [min-max] | 1,010 円 - 4,980 円 | 学習スキル | Ruby Ruby on Rails PHP Java JavaScript Vue.js Git GitHub |
備考 | 月額制プランは3つのプランがあります。
全19コース学び放題のプランです。
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働きながら6ヶ月学習できるコース
受講期間 [min-max] | 6ヶ月 |
料金(税込) [min-max] | 398,000 円 | 学習スキル | 学習内容は公式へ問い合わせください |
備考 | <専門実践教育訓練給付制度対象コース> 給付金が、最大70%(278,600円)支給されます。 |
DIVE INTO CODEの口コミ一覧

DIVE INTO CODEのQ & A(よくある質問)

【Webエンジニアフルタイムコース】
説明会について教えてください。
説明会に申込みされると、当日ZoomのURLがメールに送付されます。開始時間になったら、そのURLから参加してください。参加が難しくなった場合は、送付したメール内の変更/キャンセルのURLから手続きしてください。スマートフォンでも参加できますが、資料を見てもらいたいので、なるべくパソコンから参加してください。【Webエンジニアフルタイムコース】
パソコンについて教えてください。
WindowsでもMacでも受講は可能ですが、Macをおすすめしています。パソコンを準備できない方のために、提携企業でPCのレンタルが可能です。(有料)【Webエンジニアフルタイムコース】
受講に制限はありますか?
年齢制限は設けていません。学生の方も受講可能です。【Webエンジニアフルタイムコース】
受講期間内で学習を終えられない場合はどうしたらいいですか?
受講期間の延長が可能です。(延長料金がかかります。)【Webエンジニアフルタイムコース】
転職に関して教えてください。
受講期間中から、DIVE INTO WORK就業サポートを受けることが可能です。就職サポートには下記があります。
・企業説明会
・履歴書・職歴書のレビュー
・求人の紹介
・面接のサポート
・就職サポート講演
【Webエンジニア ウィークリーサポートコース】
どのくらい学習するといいですか?
簡単な機能の開発ができるようになるまで、平日2時間、週末6時間くらいの学習をして3ヶ月くらいかかる想定です。DIVE INTO CODEのまとめ

教育給付金の対象講座があるDIVE INTO CODE。元々受講料が高額だったため割引率が高く、受講料が安くなります。 またプログラミングの学習以外にも要件定義書やER図といった経験が積めるので、大規模なSIerの開発などに参加しても活かすことが可能です。 チーム開発を取り入れているので、実際のプロジェクトに近いかたちで学習することで現場に出ても、不安に感じることがなくなります。
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DIVE INTO CODEの評判と口コミ。教育訓練給付制度で安く受講可能
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