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DIVE INTO CODEの評判と口コミ。教育訓練給付制度で安く受講可能

DIVE INTO CODEの評判と口コミ
初心者さん
DIVE INTO CODEっていうプログラミングスクール気になる。評判はどうかな?

このような疑問をお持ちの方に向けて書いています。

DIVE INTO CODEは、国や協会から公認されている信頼があるプログラミングスクールとなっています。教育訓練給付金対象の講座があり、高い費用が必要なコースを安く受講可能です。

月額制のコースもあり、自分に合った方法を選択して学ぶことができます。

こんな方におすすめ

  • DIVE INTO CODEの評判について知りたい
  • DIVE INTO CODEの悪い部分も知っておきたい
  • DIVE INTO CODEの教育訓練給付制度が気になる

現役エンジニアも40%以上利用しているプログラミングスクール「DIVE INTO CODE」について興味をお持ちであれば、最後までこの記事をご覧になってみてください。

まずは無料相談から

DIVE INTO CODE

この記事を書いた人

くろめがね

特別何か持っているわけではない普通の人が未経験からエンジニアに転職し、10年以上経験を積みフリーランスエンジニアになり、単価80万〜140万の案件に参画し稼げるように。プログラミングを始めた頃は、「プログラミング向いていないかも」、「自分のスキルレベル低い」と感じ悩んだ経験がある。

  • 元プログラミングスクール運営企業の社員のためプログラミングの学習に詳しい
  • 自分と同じように悩んでいる初心者へのアドバイスが得意。

DIVE INTO CODEの運営さんに質問してみた

DIVE INTO CODEの運営さんにインタビュー

DIVE INTO CODEの運営さん側では、どのようなところに強みを感じているのかという点を知りたく、下記の質問してみました。1つ目は運営さんが強みに感じているアピールポイントを知りたく思いました。

2つ目には、実際に教育訓練給付制度を利用するには、どのくらい手続きに時間がかかるのかという点についてです。

  • DIVE INTO CODEのアピールポイントを教えてください。
  • 教育訓練給付制度の利用手続きにかかる時間を教えてください。

最初に運営さんの回答を見て参考にしてみてください。

DIVE INTO CODEへの質問①

DIVE INTO CODEのアピールポイントを教えてください
くろめがね
DIVE INTO CODEの卒業生は実務経験が2-3年必要とされる求人票に応募して内定を受けている人もいるんです。一般的にスクールを卒業しても未経験採用というケースが多いですが、DIVE INTO CODEではプログラミングの本質から学び、実践的なカリキュラム設計になっています。実際に受託開発会社で実施している、社内技術テストも課題の中に取り入れていますので、就職活動で未経験としての採用はほぼないです。
しっかりスキルを身につけられるため、自信を持って就職活動ができるというわけですね。スキルを身につけられるカリキュラムが気になりますね。
くろめがね
カリキュラムでは、0から完全にオリジナルアプリケーションを作成してもらいます。実際の開発現場と同じ工程で、ユーザーインタビューからアプリの機能を取捨選択し、設計書の作成、テーブル設計等を考えていきます。この工程と、アプリケーションの技術力が評価されております。
実務と同じ内容の開発経験を積むことで、高い技術力を身につけられているということですね。オリジナルアプリを作ることで、応募にも活かせるので卒業後すぐに転職活動できそうですね。
くろめがね
そうですね。DIVE INTO CODEの卒業生は、卒業制作物であるオリジナルアプリケーションの技術力が高く、技術力が評価され内定につながるケースが多いです。

DIVE INTO CODEへの質問②

教育訓練給付制度の利用手続きにかかる時間(期間)を教えてください。
くろめがね
入校1ヶ月前までにハローワークで手続きを行う必要があります。最寄りのハローワーク窓口にて給付金手続きを申請してください。
そうすると早めに手続きを始めて計画的に準備する必要がありそうですね。どのくらいかかるかはハローワーク次第というところですね。
くろめがね
ハローワークに行く際は、以下の情報をハローワークにお持ちください。

  • 教育訓練施設の名称(DIVE INTO CODE 東京校)
  • 教育訓練講座名(Webエンジニアコース 就職達成プログラム(フルタイム))
  • 指定番号(1310204-2020011-1)
  • 受講開始〜修了期間の目安(受講開始月の1日〜受講開始月から4ヶ月先の月末。)

ありがとうございます。
くろめがね

DIVE INTO CODEの評判が高い点

DIVE INTO CODEの評判が高い点

DIVE INTO CODEのここが評判が良いという点について紹介していきます。

教育訓練給付制度の対象コースが人気

DIVE INTO CODEのWebエンジニアコースは教育訓練給付制度の対象なので、最大70%の給付を受けることが可能です。定価60万を超えるサービスが20万以下で学べるため、人気のコースとなっています。

647,800円(税込) → 197,800円(税込)

教育訓練給付制度を利用できるのは、転職を目指せるサービスを提供しているプログラミングスクールに限られています。これは国に認められたと言い換えることができます。

しっかりしたカリキュラムが提供されている、転職するためのサポートが充実していると言えます。

社会人経験がある人は、ほとんど教育訓練給付制度の対象になるため利用したいと考えている方は、お近くのハローワークに行き説明を受けるか、DIVE INTO CODEに問い合わせて利用方法をお聞きください。

チェック

質の高い学習を給付金を利用して安く受講できるという点が、DIVE INTO CODEの評判が高い点の一つと言えるでしょう。

できることできないことを正直に説明するスクールと評判


真面目で正直なスクールという口コミ

男性

プログラミングスクールといえば「3ヶ月で月収100万達成できる」とか、ありえない広告をよくみかけるけど、
DIVE INTO CODEは「できないことはできない」とキッパリ言ってくれるスクール。

プログラミングスクールの中には、1万人に1人くらいしか達成できないようなことを「できる」と紹介し、受講生を募集しているところもあります。

できること、できないことをしっかり説明してくれるという口コミを見ると信頼できると感じることができますね。無料説明会などに参加した際には、不安な点やどのくらいスキルアップできるのかなどを聞いてみてください。

自分の目的が達成できるのか、そのためにどのように学習していく必要があるのかという点を説明してくれるでしょう。その回答を参考にして計画を立てて学習を進めていくことができますね。

受講に年齢制限がない

プログラミングスクールによっては、30歳以下対象といった年齢制限がかけられている場合があります。プログラミングスクールの運営上、卒業生を企業に紹介し就職・転職が成功することでメリットがあるからです。

DIVE INTO CODEでは、そのような制限はかけられていません。年齢は勿論、過去の経験や学歴、性別について一切関係なく受講できます。また、就職サポートもそういった制限なく利用可能となっています。

エンジニア不足はしばらく続くと予想されています。スキルさえ身につけさえすれば、ほとんどの人はエンジニアとして仕事をすることが可能です。30代でも40代でもエンジニアに転職できた人はいるので、やる気さえあれば達成できると考えます。

チェック

現場に出ると年齢は関係ありません。重要なのは自分に与えられたタスクを予定通りに完成させることができるかという点だけです。

自走力を身に付けられると評判


最初は答えを教えてくれないという口コミ

女性

メンターの存在は答えを教えてくれる、というよりも答えに導くための考え方を一緒に訓練してくれる印象でした。
最初は答えを教えてくれないのは辛いな、と思うこともあったのですが、現場に出たらいつも答えが用意されているわけがないので、結果としては、自走力や問題に対する発見の仕方などを学べて有意義でした。
カリキュラムも実践的なことが組み込まれていたり、最後に自分で設計から開発まで行うアプリケーションを開発することができてボリューミーでした。

エンジニアになり開発をしていくようになると、問題があったとしても自分で調べて解決する必要があります。プログラミングスクールでは、そのような力を養う場所です。

プログラミングスクールの中には、すぐに答えを教えてカリキュラムを進めてもらうという教え方をするスクールもあります。

答えをすぐに教えるのが悪いわけではないですが、問題をどのように解決していくのかという点を理解していくことがエンジニアの仕事の中では重要です。

チェック

DIVE INTO CODEでは、自走力を身に付けられる教え方をしているという口コミから卒業する頃には自分で問題を解決していけるようなレベルに達していることでしょう。そのようになっていると転職といった結果がついてくることでしょう。

サポートが充実している

受講した方の口コミを見ると、就業サポートがしっかりしているという内容のものが散見されました。


就業サポートがしっかりしているという口コミ

男性

仲間たちと共に切磋琢磨する素晴らしい環境が整っているため、お互い高め合えるという点で非常に良かったと思います。また就業サポートもしっかりしていますので、受講後の不安もありませんでした。

DIVE INTO CODEでは、サポートが充実しています。就職説明会の実施、履歴書/職歴所のレビュー、求人紹介/面接対策といった就職サポートがあります。

公式サイトの就職先の企業を見ると楽天やgroovesといった名の知れた企業を含めて自社開発企業も多いですね。

さらに講師が学習のサポートをするのは当然ですが、ペアプロという学び方も珍しい学習方法で個人的にはおすすめです。

現場でも新しいエンジニアが参画された時に、仕様の理解や開発のルールといった点を教える場合にペアプロと言われるマンツーマンでの開発をする場合があります。

ペアプロは、簡単に言うと2人で開発します。ベテランの方が指示を出し、経験が浅い方がコードを書くというようなやり方です。開発する時の流れやルールの理解が進むためキャッチアップに時間がかからないというメリットがあります。

メモメモ

他にも新しい場所に入ったばかりだと、周りの方にも慣れていないこともあり緊張しますが、ペアプロすることで、その方と近づけるため質問しやすくなったり良い関係を築くことができます。

まずは無料相談から

DIVE INTO CODE

評判が悪くなるDIVE INTO CODEの残念な点

評判が悪い点

DIVE INTO CODEのちょっと残念と感じる点を紹介していきます。悪い部分も知っておくことで不安を払拭しておきましょう。

カリキュラムが難しい


未経験者にはカリキュラムが難しいという口コミ

女性

カリキュラムは私のようなプログラミング未経験者には難しく、毎日課題に追われる日々で、本音を言うとかなり辛かったです。ただ他の受講生と課題の進捗を見せ合ったり、ペア開発で話し合いながら開発をして、モチベーションの維持と、プログラミングの理解が深まりました。就職活動時も模擬面接の練習等、手厚くサポートをしてくれ、就職も自社開発エンジニアとして就職することができました。

評判が悪いという方に含めましたが、カリキュラムが難しいという内容の口コミもいくつか見られました。

ただし就職・転職を目指す場合は、現場のレベルについていけるスキルを身につける必要があるため、簡単な課題をやっていても成長できないため難しめの課題を自分で考えてこなしていく必要があります。

この口コミの方は、結果エンジニアに転職できたと書いています。時間を使いしっかりと考えることで理解が深まったのでしょう。就職・転職するためには基礎学習だけでなく、それを応用に活かす力も必要になります。

簡単な課題をやりたいのであれば、Progateやドットインストールといった初心者向けのサービスで学習をするといいでしょう。

メモメモ

受講前に未経験者向けの基礎学習ができるサービスを利用して、基礎の知識を身に付けておくことで少し難しいカリキュラムについていくことができます。また、難しいと感じる部分にしっかりと時間を使うことができるため理解が増します。事前学習してから受講してみてください。

定価の料金は高い

DIVE INTO CODEの受講料は定価ベースでいくと60万を超えるコースがあるため高いと感じる設定になっています。けれども上で書いたように、教育訓練給付制度を利用できるため、給付されると実質20万以下で受講が可能です。

プログラミングスクールの料金は安いところは数千円から、上は100万を超えるところまであります。DIVE INTO CODEも月額制のコースは千円程度で学習ができます。

千円程度で学習できますが、講師に質問したり就職のサポートはありません。安い料金は魅力ですが自走できる方用のカリキュラムになっています。そのためサブスク型のコースは現役エンジニアも多く利用します。

サポートがないコースは未経験者には少し厳しいのかなと思います。初心者の方は難しく感じた時に学習のサポートがないと挫折してしまう確率が高くなります。しっかりとサポートしてもらい、継続して学習をすることでスキルアップにつながります。

無駄に高い料金のプログラミングスクールを選ぶ必要はありませんが、学習のしやすさや目的を達成できる学習ができるかといった点を考えてスクール選びをするとよいでしょう。

学習サポートに不満を感じる人がいる

学習サポートに不満を感じる人が一定数いるということです。上でも紹介したように、すぐに答えを教えないというやり方に不満を感じてしまう人がいるようです。

ある程度自分で考えてわかなかったため、まず答えを知りたいという場合になかなか教えてもらえないという方は不満を感じるかもしれません。

夜中にした質問がすぐに返ってきたという口コミ

男性

夜中に質問投稿をして10分ほどでレスポンスがあったのはありがたかった

このように学習サポートを良く感じている方も多くいるため、感じ方は人それぞれと思っていいでしょう。

SNSの評判・口コミを紹介

SNSの評判・口コミ

DIVE INTO CODEの口コミをSNSで探してみました。

DIVE INTO CODEできっかけをもらい転職に成功した方の口コミ

くろめがね
DIVE INTO CODEを卒業して転職に成功された口コミです。ここで学べたということに感謝されていますね。

意識の高い生徒が多いプログラミングスクールだという口コミ

くろめがね
現場にでている卒業生から見ても、しっかりと学んでいる印象を受けたということですね。

説明会の評判が良く参加する価値があるという口コミ

くろめがね
プログラミングスクールの説明会や体験談は必ず参加すべきという内容です。説明を聞いて不安を解消して学ぶとよいでしょう。教育訓練給付制度の利用についても聞いてみてください。

カリキュラムの質が高いという口コミ

くろめがね
プログラミングだけでなく、現場で使う設計書の作り方まで学べるのはいいですね。カリキュラムについても有名な方が作られていました。

悪い評判を見ないという口コミ

くろめがね
たしかにSNSで悪い評判を探しても見つかりません。多くの卒業生は受講内容に満足されているのでしょう。ただ運営歴が長くなると比例して悪い口コミ・評判も増えてくるというのが一般的なので口コミは参考程度に考えておきましょう。

まずは無料相談から

DIVE INTO CODE

DIVE INTO CODEの運営会社は信頼ができる?

DIVE INTO CODEの運営会社情報

冒頭でも国の制度が利用できたり、協会に加入しているため信頼は高いという話をしましたが、会社の概要についても紹介しておきます。

会社名 株式会社DIVE INTO CODE
住所 東京都渋谷区円山町28番4号大場ビルA館
設立 2015年4月10日
事業内容
  • プログラミングスクール事業
  • エンジニア人材紹介サービス
  • 資格試験の模擬試験サービス
学習スタイル 通学・オンライン
学習期間 4ヶ月(サブスク型は1ヶ月更新)

エンジニアの育成や人材紹介のサービスをしており、会社歴もあるため騙されるということはなく安心できます。

IT企業が集まる渋谷駅徒歩5分程度のところにあるため、通学したい方も通いやすい場所にあります。Rubyを中心に学ぶため、自社開発企業、受託会社が就職・転職の目標となりそうです。

受講までの手順

受講までの手順

DIVE INTO CODEについて、良い評判・悪い評判を感じていただけたでしょうか。理解した上で興味が出てきたという方は候補に含めてみてください。受講の流れを簡単に紹介しておきます。

  • オンライン個別説明会・相談会を予約する
  • オンライン個別説明会・相談会に参加する
  • 受講の申し込みをする

step
1
オンライン個別説明会・相談会を予約する

まずは個別説明会・相談会を受けられる日を選択して予約する必要があります。時間は45分の枠になっているため30分〜45分程度となっています。午前中の方が予約が埋まりやすいので、日程調整が難しい方は早めに予約した方がよいです。

step
2
オンライン個別説明会・相談会に参加する

オンライン個別説明会・相談会では、スクール側から学習について、スケジュール等の説明がありますが、不安な点やキャリアについてなど相談も可能なので事前に聞いておきたいことを纏めておくことをおすすめします。

step
3
受講の申し込みをする

説明を聞いて自分に合っている、目的を達成できると感じたら本申込みをすることができます。申込みについてもスクール側から説明があるので、その手順に従ってみてください。

まずは無料相談から

DIVE INTO CODE

DIVE INTO CODEの評判と口コミまとめ

まとめ

DIVE INTO CODEの口コミからみても、評判は悪くないプログラミングスクールであるということがわかります。

定価の料金は高めですが、給付金の対象なので制度を利用しキャッシュバックが使える方であれば、質の高いカリキュラムを安く受講できます。

Rubyを学ぶため、自社開発企業、受託企業を目指す方が受講の対象となります。実績として(自社開発企業、受託企業への就職は全体の80%ほどでかなり高い数字が出ているようです。)

候補に含めてもいいと感じたら無料の説明会への参加をしてみてください。他のスクールとの比較をしてみて納得できたら申込みしてみてください。

まずは無料相談から

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