エンジニア

エンジニアにはコミュニケーション能力は必要ないのか

コミュニケーション能力

エンジニアってもくもくとコードを書いてるだけで、他の人とコミュニケーションとる必要もないよね?

今回は、このような疑問に答えていきます。

エンジニアってオタクで二次元大好きで人とのコミュニケーション取るのが苦手なイメージが強いかもですね。実際はどうなんだろうという点を解説していきます。

  1. コミュニケーション能力が不要だと思われる理由
  2. コミュニケーション能力は必要か
  3. エンジニアに必要なコミュニケーション能力とは

主に上の3つの点について、現役エンジニアでコミュニケーション取りまくっている僕が解説するので信頼してください笑

エンジニアはコミュニケーション能力が不要だと思われる理由

コミュニケーション能力

エンジニアという職種は一人で黙々とコードを書いているというイメージが強い。

[一人作業 = コミニュケーション能力は不要]と勘違いされている。

エンジニアの業務は一人ではない

コードを書いている時は、たしかに黙々と一人で書くことが多い。

けれども実際は、タスクが振られる時点で他の機能を開発しているメンバーとのコミュニケーションが必要だったり、設計や要件定義でもクライアントやチームメンバーとのコミニュケーションは必要だ。

エンジニアはは自由ではない

エンジニアの仕事はいつでもどこでも開発できる自由なイメージがある。自分でサービスを作って運営していて誰との関わりもないフリーランスエンジニアであればコミュニケーションを取る必要はない。

そうでない限りはクライアントがいて、仕事を受けたり企業に属していると他の部署からの依頼があったり、企業に常駐しているエンジニアであれば、チームのメンバーとの関わりがある。

人との関わりがある以上、コミュニケーションスキルは必要で、ポジションによって求められるスキルも高くなる

システムはエンジニアがコード書けば完成するイメージ

ざっくり言うとお客さんがこんなシステム作ってというと、エンジニアが「かしこまり」といってコード書くと完成みたいなイメージ笑。

実際はお客さんと細かく話して仕様決めたり、お客さんの考えを汲み取ってシステムに落とし込むといったことが必要なので、コードを黙々書けばできるわけではない。

エンジニアはコミュニケーション能力は必要

エンジニアの仕事

結論から言うと、エンジニアもコミニュケーションスキル必要です。エンジニアはコードを書いているだけでなく、いろんな職種の人と連携してシステム開発をしています。

他の部署の人とのコミュニケーション

エンジニアと言っても幅が広く、プログラマーだったりSEだったり、総称のような感じです。ポジションによって必要とされるコミュニケーション能力も変わってくると思ってます。

自社開発のエンジニアであれば、他の部署から依頼を受けて開発したりするため、仕様の確認や納期時期などコミュニケーションを取る必要がでてきます。

チーム内でのコミュニケーション

例えば、プログラマーであれば、プロジェクトの仲間とコミュニケーションが取れなければならないと思います。

仕様の確認や進捗の報告だったり、問題点の報告などチーム内だけでもいろいろとコミュニケーションが必要ですね。

それがSEになると、設計や要件定義でクライアントと話したり、少し違ったコミニュケーションスキルが必要になる。

PMになると、もっと関わる人が多くて、マネジメントする上で必要なコミュニケーションスキルが必要となる。

エンジニアに必要なコミュニケーション能力とは

必要なコミュニケーション能力

上の例からわかるように、意外とコミュニケーション能力が求められる職種だったりしますね。エンジニアには、どんなコミュニケーションスキルが必要なのか。例をあげてみます。

POINT

  • 協調性や報連相
  • 相手の問題を汲み取る
  • 説明できる

エンジニアに必要なのは協調性や報連相

システム開発において、チームで構築しているため個人で好き勝手に作るわけではないため、共有するということが必要です。

上長に報告、連絡、相談は必須です。また、機能を開発する場合に他の機能を開発している人と連携を取ったり、共有して開発がスムーズに進むようにコミュニケーションスキルが必要です。

クライアントの問題を汲み取る

クライアントは非エンジニアなので、システムがどのように構築されるかわかりません。どんなシステムを作ってもらいたいのか上手く説明できないかもしれません。

そのような場合にクライアントの問題を汲み取って、噛み砕き設計に落とせるのもある意味コミュニケーション能力と言えると思う。

クライアントに説明できる

無知なクライアントに対して、どうしてこれはダメなのか、これはいいのか、なぜこうする必要があるのか、理解できるように説明するというのもコミュニケーション能力といえそうです。

クライアントの前でプレゼンしたり、交渉したりミーディングしたり、食事や飲み会もあったりします。

コミュニケーション能力が高い人と低い人

高い人と低い人

コミュニケーション能力が高い人と低い人では、プロジェクトでの役割も変わってきます。

コミュニケーション能力が高い場合

クライアントとの打ち合わせ仕様確認など上流の工程を任せやすくなります。もちろん、そのための技術的なスキルも伴っていなければなりませんが。

上司との関係がスムーズだったりするため、社内での評価も高くなり、役職についたりリーダーやプロジェクトマネージャーといったポジションの仕事をするようになる人も多いです。

コミュニケーション能力が低い場合

コミュニケーション能力が低いとクライアントの前には出しにくいし、一緒に開発していくメンバーとの共有ができないことで開発に支障がでてくる可能性が高くなります。

開発能力が高くてもチーム内で評価を上げることが難しくなります。

まとめ

まとめ

エンジニアにはコミュニケーションスキルが必要ないと思われていますが、逆にコミュニケーションスキルが低い人はエンジニアという職業には向いていないと言えるでしょう。

他のメンバーをコミュニケーションを取りながら開発していくため、しっかりと報連相できて、相手の話す内容を理解し、システムに落とし込む技術まで身に付けられるようにしましょう。

そのようにすることで社内でも高く評価してもらい、個人の成長にもつなげられると思います。

自分の市場価値を高められるようにスキルアップしていきましょう。今回の記事は以上となります。

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