エンジニア

エンジニア採用担当者が未経験に求めていること

エンジニア採用担当

未経験者がエンジニアに転職する場合、企業はどんなことを求めているのだろう?

今回はこのような疑問に答える内容となっています。

  1. 企業側が未経験者に求めていることは何か
  2. 未経験者が転職を成功させるために努力すること

この後、上の2点を詳しく解説していきます。

採用の面談をしていた現役エンジニアの僕が解説するので、信頼度は高めです。未経験からエンジニアに転職を目指す方、転職の対策している方は参考になると思います。

エンジニアを採用に関するYouTube情報を紹介

エンジニア採用動画紹介

エンジニアの求人は常に売り手市場と言われてきました。2020年でもまだまだエンジニアを採用するのは難しいとされています。

実際にどのくらい難しいのか、参考になる動画を見つけたのでご紹介します。

実はこの方たちのYouTubeを定期的に視聴していまして、エンジニアの方のスキル高いしおもしろい話を聞くことができるので、未経験の方も参考にしてみてください。

エンジニア採用の参考YouTube紹介

こちらの動画ではエンジニアの採用について解説しています。

エンジニアの採用は現在、2020年の求人倍率が9倍。コロナ前くらいの情報と思うので、もう少し変化していると思われます。

YouTube内のエンジニアの採用事情

動画の中では、エンジニアの採用は何年も前から難しかったと話されています。(スキル的にマッチしているいわゆる一人前のエンジニア)

一定のスキルに達していないエンジニアについて

採用のポイント

  • 素直で頑張り屋さん
  • プログラミング以外の仕事をお願いしても頑張ってやってくれる

エンジニアになると面倒だなと思う仕事はたくさんあるのですが、そのような仕事をお願いしても素直に嫌な顔せずに頑張ってやってくれる人を採用したいそうです。わかる!

企業が未経験エンジニアに求めていること

企業が求めるエンジニア

いざエンジニアを採用しようと思った時に、一定のスキルに達している人の採用は難しいため、一定のスキルに達していない人をターゲットに採用していく企業があります。

先ほどの動画では、「素直で頑張り屋」という部分が評価対象となるということでした。

その他の採用する場合に重視する点について解説していきます。

最低限の技術スキル

実は未経験者のスキルに期待をしていないというのが本音です。プログラミングスクールを出てきていても、独学で学習していても即戦力にはならないということがわかっているからです。

ただその他の部分で同じレベルの場合、スキルが高そうな方を採用するということになると思います。

技術スキルに関しては入社前に何でもできるようになってなければ採用されないと考えない方がいいとおもいます。最低限のスキルがどのくらいなのか見極めが必要です。

素直で向上心がある

先ほどの動画にもあった通り、素直に聞ける人はかなり重要で、素直な人は吸収が早いんですよね。教える方も教えやすいというのもあるため採用のポイントになります。

そしてプログラミングを学びはじめてから面談するまでの間に何をしてきたのか聞くと、やる気、向上心の部分がわかります。

本当にエンジニア職につきたいのか、この人、「それほどプログラミングが好きでない」、「他の理由でエンジニアになりたいのでは?」という感じでわかります。

ヒューマンスキルがある

未経験者にはコミュニケーション能力も必要です。仕事をしていく上で先輩社員と良い関係を築いていく必要があります。

教わる方なので、先輩社員の様子を見ながら声掛けたり、教わることが必要です。オフラインでの会話を始めるタイミングって難しいけどオンラインになるとさらに難易度があがりそうです。。

志望動機がしっかりしている

企業側は採用して、未経験者を教育して一定のレベルのエンジニアにしていくわけなので、なぜ自分の会社に入りたいのか、しっかりした答えがないと教えてすぐにやめてしまうのではないかと考えます

実際に採用条件が緩い企業を踏み台にして転職していくという状況が多いです。入社してからどのようになりたいのか、なぜ入社したいのかをしっかり考える必要がありますね。

前職のスキル

エンジニアといってもプログラミングだけが仕事ではありません。前職でのスキルがその企業に活かせるスキルである場合は企業にとってもメリットがあります。

例えば、元銀行員でお金に関する知識があり、その企業で構築しているシステムでも活かせるなど。

そのような前職のスキルを活かせそうな企業への転職を目指すと採用の可能性が上がるかもしれません。

忍耐力や精神的な強さ

今ではかなり少なくなったと思いますが、納期前は徹夜で作業したり、毎日終電だったり休日出勤したりハードな時もあります。

忙しい企業であれば、そのような状況でも頑張れるかという部分も判断のポイントにしている可能性があります。

エンジニアの仕事には常に納期があり、自分の仕事が間に合わなくなると心がつらくなります。納期のことを考えていると休日もゆっくり休めないということがあります。

そんな状況にも耐えられる強い気持ちが必要だというわけです。

英語力

必須ではないですが、英語が強い方がプログラミングでの問題を解決しやすくなります。

新しいフレームワークを使い始める場合、日本語の情報がないことが多いため、英語を活かせます。将来性という点で評価ポイントになる可能性があります。

企業から評価を得る対策

企業からの評価

企業側がどのようなスキルに注目しているのか理解ができたら、対策して面談を受けましょう。

上で述べた企業が求めているスキルについては当然スキルアップできるように準備することが必要ですが、他にもできることがあります。

転職までに準備すること

入社したい企業を探し、その企業にとってプラスになるポイントを考えておくとよいです。

作っているシステムやサービスについて自分で調べたことについて話せるようにするとか、そのサービスに自分が活かせるスキルを身につけておくなど。

面談の対策

コロナの影響で、面談もオンラインで行われる可能性があります。面談の対策をしていないと緊張してアピールができずに終わってしまう可能性があります。

しっかり話すことをまとめておきましょう。ヒューマンスキルをアピールし評価ポイントを稼いでおきます。

まとめ

まとめ

未経験からエンジニアを目指す場合、技術スキル以外にもたくさんあることがわかりました。

自分が入りたいと思う企業は他の人も同様に考えています。少しでも差をつけるためには、企業が評価する部分に注意して対策しておきましょう。

面談で採用担当者と良い会話ができると、ヒューマンスキルを評価されることになります。上手く会話できるように頑張ってみてください。

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