フリーランス

【手続き編】フリーランスの始め方

【手続き編】フリーランスの始め方
初心者さん
フリーランスになりたいけど、どのようにして始めたらいいのかな?どんな手続きが必要なのか、始め方を知りたい。

このような疑問をお持ちの方に向けて書いています。

フリーランスという言葉は知っているけど、実際に始めようとすると何からしたらいいのか悩む人も多いと思います。

フリーランスエンジニア3年目ですが、税理士の先生をつけて節税や必要な手続きをしてきたので、これから目指す方にもおすすめです。

▼この記事では、フリーランスの始め方について以下の点を詳しく解説していきます。

  1. フリーランスとは
  2. フリーランスの始め方・手続き
  3. 必要な手続きをしないデメリット・注意点

フリーランスに興味がある方、フリーランスの始め方や手続きがわからない方は最後までご覧になってみてください。

この記事の信頼度

くろめがね
・エンジニア歴10年以上
・IT企業転職歴も3回以上
・プログラミングスクール運営側の経験あり
・単価約100万のフリーランスエンジニア

フリーランスとは

フリーランスとは

フリーランスになる前に、まずフリーランスが何なのかを知っておく必要があります。

フリーランスは個人で働く人

フリーランスは、企業に属さずに個人で仕事をする人のことを指します。すぐ思いつく職種だけでもけっこうありますね。

  • フリーランスエンジニア
  • フリーランスデザイナー
  • フリーライター
  • YouTuber
  • ブロガー・インスタグラマー

自分のスキルを活かして個人で仕事をする人はみなフリーランスです。フリーランスは何か手続きをしてなるものではなく、フリーランスと名乗ればすぐになれます。

そのような働き方をする人の呼び方と考えていいと思います。

個人事業主とフリーランスは違う?

個人事業主はフリーランスとほぼ同じ意味で使われますが、税務署に開業届を出しているため勝手に名乗ることはできません。

個人事業主と比較される「法人」は、法律的に認められた組織です。個人事業主から法人にすることもできます。「法人化」、「法人成り」と言ったりします。

フリーランスになるためには?

上でフリーランスに名乗ればなれるといいましたが、この記事では個人事業主を含めてフリーランスと呼び説明をしていきます。

以降でフリーランスの始め方について解説していきます。フリーランスになる前に目を通しておくとよいでしょう。

フリーランスになる前に...

会社員から独立してフリーランスになるパターンが多いですが、スキル不足で稼げず会社員に戻る人もいます。しっかり個人で稼げるスキルを身に着けておきましょう。

いきなりフリーランスになる人も増えている

フリーランスは場所も時間も自由で魅力に感じる人も多いため、いきなりフリーランスになるという人もいます。

いきなりフリーランスは個人的におすすめしませんが、どうしてもという場合は小さな仕事からコツコツと実績を積み重ねていくしかないと思います。

フリーランスの始め方

フリーランスの始め方

フリーランスになるためにまずは準備をします。必要な手続きなど理解しておくとよいでしょう。

健康保険や年金の手続きをする

会社員からフリーランスになると会社で加入していた保険から外れるため個人で手続きする必要があります。

国民健康保険に加入する

会社で加入していた社会保険から外れたら、国民健康保険に加入する必要があります。

健康保険の任意継続という制度があり、会社員時代に加入していた保険に2年間継続できるというものです。詳しくは全国健康保険協会のサイトをご覧ください。

国民年金へ加入する

年金に関しては厚生年金から国民年金に変更になります。厚生年金と比較すると将来受け取る年金額は減りますが、加入は義務です。

払っていないという方もいると聞きますが、収入が少ないという場合は免除も可能なので手続きだけはしておく方がいいでしょう。

開業届を提出する

上の方でも少し触れましたが、開業届を提出することでいくつかメリットがあります。

一番のメリットは節税できるということです。フリーランスという働き方をするのであれば届けを出しておくことをおすすめします。

その際に必要となる屋号(法人でいうところの会社名のようなもの)を決めておくとよいでしょう。開業届の手続きに関してはは1時間もかからずして終わります。

青色申告の手続きを行う

開業届を提出すると青色申告ができるようになります。確定申告時の控除が最大で65万受けられ、さらに家族に給与を支払い経費するということも可能です。

青色申告の手続きをしない場合は白色申告と言われ、簡単に確定申告を終えられますが受けられるメリットが減ります。

フリーランスで必要な手続きをしないとリスクがある

必要な手続きをしないリスク

フリーランスで必要な手続きをしないと大きな問題になる可能性があります。注意点を書いておきます。

健康保険に加入しないと保険料が高くなる

健康保険に加入しておかないと病院を受診した時に全額自己負担です。風邪を引いて3割負担で3千円くらいだった医療費が1万円くらいになります。

病院を受診するだけで1万超えるとかなり大変ですね。そのようにならないために早めに手続きをしておきましょう。

開業届・青色申告を提出しないと税金が高くなる

フリーランスで稼ごうと思うと税金が重くのしかかってきます。何も対策しないでいると税金の額を見て、びっくりすることになります。

▼開業届で節税するメリットは以下です。

  • 青色申告で節税する
  • 小規模企業共済加入して節税できる
  • 家族に給与を支払い経費に計上できる

上のような節税と組み合わせて、「IDECO」に加入したり「ふるさと納税」を利用したりすることで大きな節税ができます。

【手続き編】フリーランスの始め方まとめ

まとめ

今回は、フリーランスについてを解説してきました。またフリーランスを始めるためにどのような手続きが必要かを理解できたでしょうか。

フリーランスの始め方の基本はしっかりと手続きをするということです。手続きをしないでおくと問題がおきた時に大変になります。税金の対策についても学習しておくとよいでしょう。

次はフリーランスになる前に準備しておくおすすめについて紹介したいと思います。フリーランスエンジニア3年目の僕が実際にやってきた手続きや準備について紹介していきます。

▼フリーランスの始め方の準備編もご覧ください。

フリーランスに必要な知識は下記の記事をご覧ください。

フリーランスに向いている人・向いていない人を紹介!

フリーランスが法人化するメリット・デメリットを紹介

フリーランスができる所得控除の種類

フリーランスの節税対策!どのくらい必要?

フリーランスが支払う税金の種類と控除を理解しよう!

【準備編】フリーランスの始め方

【手続き編】フリーランスの始め方

フリーランスのメリット・デメリット

-フリーランス
-