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レバテックフリーランスの平均年収862万。エージェントトップクラス

レバテックフリーランス年収は高い
初心者さん
レバテックフリーランスの単価高いよね。利用しているエンジニアの人の年収高そうですね。

このような疑問をお持ちの方に向けて書いています。

レバテックフリーランスを利用しているエンジニアの平均年収が862万となっています。この数字が高いのか他のエージェントと比較してみます。

  1. レバテックフリーランスを利用しようか悩んでいる人
  2. レバテックフリーランスの年収が気になる人

この記事は、上記のような人に読んでほしい内容となっています。これからフリーランスなろうと考えている人、他のエージェントを利用していて単価に不満がある人は3分ほどで読み終わるので最後までご覧ください。

この記事の信頼度

くろめがね
・エンジニア歴10年以上
・IT企業転職歴も3回以上
・プログラミングスクール運営側の経験あり
・単価約100万のフリーランスエンジニア

レバテックフリーランスの平均年収862万は高い?

レバテックフリーランス年収高い

レバテックフリーランスはフリーランスエージェントの中でも高単価で知られています。実際どうなのか検証してみたいと思います。

他のエージェントの平均年収はどのくらいなのか?

ギークスジョブも高単価で評判のフリーランスエージェントですが、平均年収は840万となっています。ほぼ変わらないですね。

プログラマーとシステムエンジニアの案件の単価が60-80くらいが一般的なので、年収にすると720-960くらいになります。そう考えると840くらいが平均になります。

会社員の平均年収はどのくらい?

会社員のシステムエンジニアは500万弱となっているので、年収だけで比較すると差があります。保証や退職金なども考慮するとどちらがいいのかわかりませんが。

フリーランス全体で見るとエンジニアの年収は高い

フリーランスといってもたくさんの職種がありますが、200-300くらいのフリーランスも多い中、エンジニアでフリーランスの人の平均年収は高くなっています。

レバテックフリーランスで単価・年収を上げる方法

単価アップ

フリーランスエンジニアが年収を上げるためには、何をすべきか解説していきます。

フリーランスの年収は経験とスキルで決まる

フリーランスエンジニアの単価は、スキルの経験年数で決まることが多いです。もちろん経験年数が少したりなくてもスキルが高い人は多いですが、クライアントにはなかなか伝わりにくいです。

単価を上げるには、案件に参画中に評価されるように開発に貢献し、契約更新時に単価交渉してもらい上げてもらうのが早いです。単価を上げたくて案件を変える人がいますが、それよりまず先に交渉してもらいましょう。

最新の技術を習得する

単価の高い案件は、その技術を使えるエンジニアが少ないです。特に新しい技術は募集しても集まらないため単価が上がります。人ができない技術を身につけることで単価アップすることができます。

ただし会社員のときのように、会社で学ぶという機会はないので自分でスキルを習得する必要がありますね。

マネジメントのスキルを身につける

会社員のエンジニアであればプログラマー → システムエンジニア → プロジェクトマネージャーという感じで段階を踏んでマネジメントの業務を行うようになります。

そうすると責任も出てくるので、年収も増えていきます。ただし誰でもマネジメントできるかというと向き不向きがあり、能力的にも難しい人もいます。

そのため企業もマネジメントできるエンジニアを重宝しています。単価を上げるためにはプロジェクトマネージャーや開発リーダーといったポジションを目指すと単価は上がります。

フリーランスエンジニアはエージェント選びも重要

エージェント選び

フリーランスエンジニアでエージェントを利用して働く人はエージェント選びが重要になってきます。

マージンが高いエージェントは選ばない

自分の経験が豊富でもスキルが高くても、クライアントの提示している単価が高くてもエージェントのマージン率が高ければ、自分に入る金額は低くなるので意味がなくなってしまいます。

自分のスキルや経験がしっかりと単価に反映されているエージェントを選ぶようにしましょう。

案件数が豊富なこと

エージェントが多くの案件を持っていなければ、高い案件を選んで紹介するということが難しいです。高い案件を紹介してもらうために案件の数も重要です。希望の案件を紹介してくれるか確認しましょう。

交渉やサポートが厚いエージェントを選ぶこと

案件に入った後のサポートも重要です。例えば、案件の終了の場合に連絡が遅れると次の案件探しにも影響が出てきます。案件探しが遅れると、次の月に仕事ができないかもしれません。

また案件に貢献していて単価アップの交渉をしたくてもエージェントが動かなければ、単価が上がることもありません。

商流の浅い案件を持っているエージェントを選ぶこと

エンジニアの業界では元請け、二次受け。。。と続いていきます。下にいくと中間マージンを取られるので収入は低くなります。そのため商流の高い案件を紹介してくるエージェントを選ぶようにしましょう。

エージェントを利用する場合の注意点

注意点

フリーランスエンジニアがエージェントを利用する場合に注意する点を紹介していきます。

複数のエージェントに登録しておく

これは必ず行いましょう。今利用しているエージェントの対応が良く満足していても、タイミングなどで案件終了時に次を紹介してもらえないという場合があります。

そういう場合に他のエージェントに登録しておくと紹介を受けられる可能性が高くなります。2社では不安なので3社、4社くらいは登録しておくことをおすすめします。

自分のスキルに合ったエージェントを選ぶ

エージェントにも得意不得意があるので、自分のスキルとマッチする案件が得意なエージェントに登録しておきましょう。

例えば、レバテックフリーランスはWeb系が得意なエージェントですが、他にもギークスジョブMidworksなどもWeb系が得意なエージェントです。

まとめ

この記事では、レバテックフリーランスの年収について紹介してきました。

フリーランスを目指すのであれば、エージェントの中では高単価なレバテックフリーランスに登録するのがおすすめです。最初に複数のエージェントに登録すると案件が途切れることなく続けられます。

ぜひ、一緒に気になるエージェントへ登録してみてください。

僕が登録しているおすすめのエージェントは以下になります。

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