プログラミングはノートパソコンがおすすめ。WindowsとMacどちらで学習する

プログラミング

こんにちは。現役フリーランスWebエンジニアの@Masaweb4です。

未経験からエンジニアに転職した経験やプログラミングに関する内容を発信しています。

プログラミングの学習をはじめようと思ってるけど、MacとWindowsのどちらを買うか迷ってる。どちらがいいのだろう?

今回はこのような疑問に答えていきます。

プログラミングを始める時にPCを持っている場合は、そのPCで学習するのが良いと思う。まだPCを持っていなくて学習を始めるために購入を考えている人は悩むと思います。

  1. プログラミングの学習に適したPCは
  2. 企業や開発言語で使用するPCは変わる
  3. いろんな現場のPCの違いに対応する

この後、上の3つの点を僕の例を含めて解説していきます。現役エンジニアで多くの企業で働いてきた経験から説明していきます。

Contents

  1. 企業では開発にどのようなPCが使われているのか
    1. SIerの案件で使われるPC
    2. ベンチャーやスタートアップで使われるPC
  2. 構築するシステムによってPCが変わる
    1. SIer案件は公的なシステム
    2. Webサービス案件
    3. iOSのアプリ開発案件
  3. 現場のPCや環境の違いに対応する
    1. OSの違いで開発に困ることはない
    2. プライベートをMacにした理由
    3. Macで困る点
    4. PCのスペックは高めが良い
  4. まとめ

企業では開発にどのようなPCが使われているのか

企業で使うPC

僕はフリーランスになってからも企業に常駐し、案件に参画していて会社員時代もSES企業で大手SIerやベンチャー、スタートアップと様々な企業と仕事をしてきました。

企業によって使われているPCやスペックに差がありました。開発環境も全く同じところはないといってもいいくらいいろんな環境で開発します。

SIerの案件で使われるPC

SIerは開発に使用するPCをレンタルしている場合が多かったと思います。PCはWindows。スペック的には開発マシンというよりは一般の社員が使うPCと同じレベルのものが多かったです。

メモリ4G、8Gが一般的。そしてデスクトップの確率が高い。開発者の人数も多めの案件が多いため、PCの性能はあまり考えられていません。




ベンチャーやスタートアップで使われるPC

ベンチャーやスタートアップの自社開発、受託開発といった企業はMacとWindowsが半々くらいでした。

スペックも高めで効率を重視している感じになります。自社サービスを開発していたり受託開発でいろんな案件の開発する都合上、WindowsでもMacでも関係ないということ。

ノートパソコンを支給されることが多いです。ミーティングにPCを持っていく感じ。

構築するシステムによってPCが変わる

クライアントの環境

上の方で少しふれましたが、検証を考えるとクライアントと合わせる方が都合が良いというのがあります。

SIer案件は公的なシステム

役所や金融機関などのいわゆるお堅い仕事は基本Windowsが使われます。IE、Edge以外のブラウザは使用禁止されていることもあります。

Windowsが使われている理由

POINT

  • Excelの使用頻度が高い
  • クライアントがWindowsのPCでブラウザはIE、Edgeが使われている

資料作成やドキュメント整備にExcelを使うことが多いこと、クライアントと同じ環境での検証をするため、Windowsの方が圧倒的に有利です。

SIerを目指していて、新しくPCの購入が必要であればWindowsマシンを準備しても良いかもしれません。使用するツールなどに若干違いが出てきます。Macを持っているのであれば、そのままMacを使う方が良いと思う。

ツールは使うと慣れるし、それほど大きな問題ではないからです。MacにWindowsOSを入れるという手もあります。

Webサービス案件

Webサービスの開発はWindows、Macは関係ないですがいろんなブラウザのチェックが必要です。最近はChromeを対象ブラウザにしてIEなどは動けばいいくらいにしているところも多いです。

昔ほどIEを使用している人が少ないからだと思います。日本ではChromeが45%ほど、IE・Edgeで20%ほどになっています。世界ではChromeが60%以上、IE・Edgeは6%ほど。

そろそろIE・Edgeは切り捨てても良い雰囲気が出てきていますが、お役所や金融、古い企業がIE・Edgeを使用しているとうのが、ネックになっています。

すぐに新しい環境を取りえれられない状況なんでしょう。




iOSのアプリ開発案件

iOSアプリの開発はMacですね。Xcodeが必要なためMacで開発検証を行います。

iOSエンジニアを目指しiOSアプリを開発したいのであれば、Macを準備しましょう。

現場のPCや環境の違いに対応する

現場のPCや環境の違い

僕のプライベートPCはMacで10年ほど使っています。案件ではWindowsのPCが支給されることが多いため、OSが変わると使い方に手間取る場合があります。

例えば、以前の案件ではWindows7だったが、今回はWindows10になって使い方が変わると使いにくいと感じますが、少しすると慣れるため毎回何とかやっています笑

OSの違いで開発に困ることはない

僕の場合はWebエンジニアなので、開発する上でMacでなければならないとかWindowsでなければならないということはありません。

プライベートでMacを使っていても、仕事でWindowsを使うことになったからといって開発できないということも一切ありません。どちらも使うと慣れるしツールもどちらでも使えるものもあるので問題ないと思います。

Macを使っていてどうしてもWindowsの検証が必要な時期があって、その時はVirtualBoxにWindowsOSをインストールして使っていたこともありました。




プライベートをMacにした理由

僕がプライベートのPCをMacにした理由は、昔iOSアプリの開発をする時に必要だったためです。まだPCを持っていない人が今から開発のためにPCを準備する必要があるのであれば、Macをすすめたいと思う。

Macで困る点

困るのはOfficeを使わなければならない時くらいです。もちろん有料でOfficeを購入するといいのですが、わざわざという気持ちがあります。

Windowsであれば、最初からインストールされているPCもあるので、そのあたりは気にしなくてもいいという点はあります。

PCのスペックは高めが良い

開発をする時に、ブラウザのタブを30個くらい開いていたり、PCに負担がかかるためできればスペックは高めにしておいた方がいいと思います。

Macであれば、メモリ32Gとかあると快適です。もちろん8Gとかでも開発はできますが、ストレスが違います。とりあえず中古でも開発できればいいという考えであれば、何でもいいと思います。

まとめ

まとめ

プログラミングをするのに、あまりPCは関係なく開発をすることができますが、SIerは仕事でWindowsを使うため、Excelを使ったり慣れたいというのであればWindowsで学習する方が良いかもしれません。

PCにこだわるよりも、技術を身に着ける方が重要です。開発マシンの選定に迷っている人の参考になるとうれしいです。


MEMO
  1. 未経験の方は早めに目標を決めましょう。
  2. 何を作りたいか、どんなものを作りたいか考える。そしてそのために何を学ぶか調べます。
  3. あとは独学でやってみる(プログラムを書いてみる)
  4. 独学で実績(公開できるレベルのもの)を作れるなら転職活動・就職活動をしてみる。
  5. 難しい場合はスクールに通い実績を作り、早めに就職する。