プログラミングスクール必要か不要か。駆け出しエンジニア学習論争に決着

プログラミングスクール

こんにちは。現役フリーランスWebエンジニアの@Masaweb4です。
元々はサーバーサイド。現在はフロントエンドエンジニアとして活動中で企業に常駐し開発業務に携わっています。

ぜひ、最後までご覧ください。

エンジニアになるならプログラミングスクールに通うべきかな?それとも独学で大丈夫かな。迷うな〜

今回は、このような疑問に答えていく内容となっています。

SNSでは、いまだにプログラミングスクール派と独学派が論争しています。僕は正直無駄な論争と思っています。

  1. プログラミングスクールに通うべきか独学かの論争はなぜ起きる
  2. プログラミングスクールに通うべき人の特徴
  3. 独学で学習できる人の特徴

上の3つの点について、この後詳しく解説していきます。

独学でエンジニアになった僕の経験を含めて解説するので、信頼度は高めです。学習方法で迷っている方は参考にしてみてください。

Contents

  1. プログラミングスクール必要不要論争
    1. プログラミングスクール必要不要論争が起きる理由
    2. プログラミングスクールが必要だと言う人
    3. プログラミングスクールが不要だと言う人
  2. 独学で学習できる人の特徴
    1. 目標が明確で学ぶべきことが理解できている人
    2. 問題が起きても自分で解決できる人
    3. 学習する時間がたくさんある人
    4. プログラミングスクールの費用がない人
  3. プログラミングスクールに通う方がいい人の特徴
    1. プログラミングが全くわからない人
    2. 社会人で効率よく学習したい人
    3. 転職が目的な人
    4. SNSで人に聞いたり、モチベを保てない人
  4. プログラミングスクールの論争の結論
    1. 自分に合った方法で学習をする
    2. 参考にする人を間違えない
  5. まとめ

プログラミングスクール必要不要論争

プログラミングスクール賛成反対

SNSでは、「プログラミングスクールが必要」という人と「独学で問題なし」という無駄な論争が定期的に繰り広げられています。

毎回、無駄だな〜と思いながら見ているわけですが、なぜこのようなプログラミングスクール必要不要論争が起こるのでしょう。順番に解説していきます。

プログラミングスクール必要不要論争が起きる理由

① プログラミングの費用が高い

プログラミングスクールが必要か不要かの論争が起きる原因として、プログラミングスクールに通う費用が高いという理由がある。

Progateやドットインストールといったサイトを利用すると月額1000円程度で独学で学べるのに、わざわざ数十万支払いプログラミングスクールも通うのは馬鹿げていると思う人がいます。

格安の学習サイト

  • Progate
  • ドットインストール
  • Udemy
  • paiza

一部のプログラミング学習サイトを上げると、上記のサイトがあります。現役エンジニアの僕もpaiza以外は、全て利用経験があります。おそらく現役の多くの人は、基本的な部分はこの学習サイトで十分と感じると思います。

② プログラミングスクール卒業してもスキルが身についていない

プログラミングスクールを卒業し、転職のために面談した人が、コピペで作ったポートフォリオを持って面談に行っていたり、会話をしていてもとてもプログラミングを学んだ感じではないなど学んだ結果、スキルが低すぎるという問題。

③ プログラミングスクールの勧誘が多い

プログラミング未経験というキーワードがプロフィールに入っていると、即フォローでDM、「なぜ学習しようと思いましたか?」みたいなウザい系営業がくるため、プログラミングスクールのイメージが悪い

ちなみに現役のエンジニアでも転職系の営業はめっちゃきます。営業の人って体育会系のウッスみたいな人が多いイメージでしたが、ネット上ではDMを使い裏でこそこそ営業している人が多くて、イメージ悪くなりました。

プログラミングスクールが必要だと言う人

未経験からプログラミングを学ぶのは難易度が高く、独学で挫折する人が多いという理由でプログラミングスクールに通い、メンターから教えてもらう方がスムーズに学習を進めることが可能と言う。

また、未経験者はどんなことを学ぶべきかわからず、いろんなことに手を出し混乱するためプログラミングスクールで必要なことを学び、基本を身につけた方が良いと思っている。

プログラミングスクールが不要だと言う人

プログラミングスクール不要派の人は安い料金で学習できるサイトがあるのに、なぜ高額な料金を支払いプログラミングスクールに通う必要があるのか訴えます。プログミングスクールはぼったくり、学んでもスキルはつかない、無駄と言います。

ポートフォリオの作成まで学習のカリキュラムに入っているスクールがあり、そのまま面談に提出するという卒業生が多いため採用側では信頼度が下がっている。

また、プログラミングスクールの転職保証があまり評判が良くないといううわさがあり、転職保証はどうなんだろみたいな雰囲気がある。

考える力を身に着けるには、独学でやるべきと言う。




独学で学習できる人の特徴

独学できる人

上ではいろんな考え方の違いによりプログラミングスクールが必要だったり、不要だという論争が起きているというのがわかりました。

実際にプログラミングスクールに通うのは不要な人はいます。現役のエンジニアはある程度自分で調べて新しいことを学びます。未経験者であっても同じように学べる人はいると思っています。

独学で学習を進めて転職できる人の特徴を纏めました。以下のような人は独学でも大丈夫ではないかと思います。

POINT

  • 目標が明確で学ぶべきことが理解できている人
  • 問題が起きても自分で解決できる人
  • 学習する時間がたくさんある人

上の3つの点をクリアできるのであれば、独学可能だと思います。順番に解説していきます。

目標が明確で学ぶべきことが理解できている人

未経験者は何を学んで良いかわかっていないという人が多いです。例えば、Webエンジニアを目指すのにHTML、CSSにものすごく時間をかけていたり、サーバーサイドエンジニアになりたいのか、フロントエンドエンジニアになりたいのかわからず、いろんなことに手を出している人。

目指すエンジニアが明確で、必要な学習内容もほぼ理解している人は独学で大丈夫だと思います。

問題が起きても自分で解決できる人

プログラミングにエラーは付き物で、なぜ動かないのか、何が間違っているのかを解決できる能力がある人。

現役エンジニアはある程度経験から予想がついたり、エラ〜メッセージから解決方法を探すことができますが、未経験の場合は難しく解決できずに挫折するという人も多いです。

自分一人でなくてもSNSだったり、メンターのサービスを使ったりしながらでも解決できるならばプログラミングスクールは不要だと思います。

学習する時間がたくさんある人

転職期間に余裕があり、学習時間がたくさんある場合は時間をかけてしっかり学ぶというスタイルで進めるかもしれません。

エラーが発生しても何日かかかっても自分で解決するという人。一人で学習し続けても自分で仲間を増やし、モチベが下がらない人。とにかく学習意欲が高くないと独学は続かないため意欲がある人。

プログラミングスクールの費用がない人

おまけですが、費用が出せない人は独学しか方法がないため仕方がないですね。

Progateもドットインストールも少しの費用はかかるので、そのくらいは考えておきましょう。持っていない人はPCを買ったり最低限の出費は覚悟しなければなりません。

学習するだけであれば、スペック関係なしに安いPC2、3万で準備してもよいかと思います。




プログラミングスクールに通う方がいい人の特徴

プログラミングスクールに通う方がいい人

僕は他業種からの転職エンジニアで、独学でエンジニアになったタイプです。当時は仕事しながら毎日学習していて本当に大変な思いをしていました。

田舎に住んでいて、まだオンラインプログラミングスクールが普及していなかったため独学しか選択肢はありませんでしたが、もしプログラミングスクールがあったら、社会人で時間がない中でも効率良く学べただろうなと考えていました

プログラミングは独学でも学べますが、以下の人はプログラミングスクールに通った方が効率よく学べると思います。順番に解説していきます。

POINT

  • プログラミングが全くわからない人
  • 社会人で効率よく学習したい人
  • 転職が目的な人
  • SNSで人に聞いたり、モチベを保てない人

プログラミングが全くわからない人

プログラミングがどのようなものなのか全くわからない人はおそらく独学では挫折します。その前にプログラミングスクールに通っても難しい可能性があるため、自分でProgateでも触ってやっていけそうか確認してからプログラミングスクールに通うべきです。

社会人で効率よく学習したい人

社会人の方はとにかく学習時間がないため、効率良く学ぶ必要があります。僕が独学で学習した時は毎日学習し、週末も学習し半年かかりましたが、ほとんど身につかなかった感じがしました。

限られた時間の中でメンターやスクールのカリキュラムを上手く利用しながら、技術を習得する方法としてプログラミングスクールはおすすめと思います。

転職が目的な人

プログラミングスクールに通い、ある程度基本ができている方が転職率は上がります。独学ポートフォリオもパッとしない、年齢が高いなど書類上の条件が悪いと面談の前にフィルターにかかってしまうでしょう。

転職保証のプログラミングスクールであれば、条件が悪くても転職する会社は見つかると思います。まずは経験を積むことを考えるのが良いと思う。

SNSで人に聞いたり、モチベを保てない人

わからない時に聞ける人がいるといないでは全くのモチベや理解度が違ってきます。エラーを解決したり、一緒に学習する人がいる場合であればモチベは保ちやすいです。

そのようなことが不得意の人もいます。そのような人は躊躇せずに聞くことが可能なプログラミングスクールは合っているかと思います。

プログラミングスクールの論争の結論

プログラミングスクール論争

ここまでプログラミングスクールの論争が起こる理由や独学で学べる人、プログラミングスクールに通った方がいい人を紹介してきました。

結果、この論争の答えとしては、人それぞれでプログラミングスクールが必要な人もいるし、不要な人もいるということでしょう。

自分に合った方法で学習をする

絶対にこの方法で学ぶのが正解というのはないと思います。自分に合った学習方法で学ぶのが良いということです。

ただ自分の考えだけで学ぶのであれば、遠回りしたり、今は不要なことに時間を使っていたりする場合があることも理解しておきます。

自分がなりたいエンジニアに近いエンジニアを探して聞くことができると、一番よいかもしれません。

参考にする人を間違えない

エンジニアといってもいろんなエンジニアがいます。学び方や技術面で参考しない方がいいのは、インフルエンサーと呼ばれ、昔に少しだけエンジニアしていた人たち

エンジニアとして成功できなく、他の道で成功した人たちです。エンジニアとしては失敗した人たちから学習方法や技術を学んで成功するでしょうか。

インフルエンサーから学ぶのは稼ぎ方です。稼ぎたいのであれば、同じ生き方をすべきでエンジニアを目指すべきではないと思います。

まとめ

まとめ

未経験からエンジニアになる場合、プログラミングスクールは必要か、不要かという論争について僕なりに考えてみました。

状況は人それぞれ違うため、無意味な論争であると思うのですが、マウント取りたがる人はどこにでもいます。他の人より自分をより大きくみせたい人、会社では活躍できなくSNSで自分はすごいアピールしている人など様々です。

そのようなエンジニアたちはスルーして自分なりに参考になるエンジニアを見つけて、仲良くしてみるのはいかがでしょう。

自分に合った方法で学習し、エンジニアになれるよう努力されてください。


MEMO
  1. 未経験の方は早めに目標を決めましょう。
  2. 何を作りたいか、どんなものを作りたいか考える。そしてそのために何を学ぶか調べます。
  3. あとは独学でやってみる(プログラムを書いてみる)
  4. 独学で実績(公開できるレベルのもの)を作れるなら転職活動・就職活動をしてみる。
  5. 難しい場合はスクールに通い実績を作り、早めに就職する。