プログラミングスクールは料金を優先して決めると失敗する理由

プログラミングスクール

プログラミングスクールの料金って高いところもあるし安いところもあるよね?何で差が出るんだろう?

今回は、このような疑問に答えていきます。

プログラミングスクールの料金は、運営にかかる金額で違ってきます。料金が高いスクールはその分サポートや学習環境に費用がかかっています。

この後、詳しく解説していきます。この記事は以下の人を対象としています。

  1. プログラミングスクールの料金が高くなる理由を知りたい人
  2. プログラミングスクールの料金の違い

本記事の信頼度

・エンジニア歴10年以上
・IT企業転職歴も3回以上
・プログラミングスクール運営側の経験あり
・現在はフリーランスエンジニアとして企業に常駐(在宅勤務)

目次

  1. プログラミングスクール料金が高くなるのはなぜ?
    • 通学対応しているプログラミングスクールは教室代がかかる
    • メンター・講師にの人件費がかかる
    • 転職サポートでも料金が高くなる
  2. プログラミングスクールの料金が高く感じるのはなぜか
    • プログラミングスクールの料金は人によって基準が違う
    • プログラミングスクールの料金は内容が悪いと高く感じる
    • プログラミングスクール選びで大事なこと
  3. プログラミングスクール選ぶポイント
    • 学習のサポートがしっかりしている
    • 目的に合った内容を学習できるか
    • ネットの評判は参考程度にし、自分で体験して判断する
  4. 料金が安く感じるプログラミングスクール5選
    • 自社開発企業への転職はポテパンキャンプ
    • 教育に定評のあるDMM WEBCAMP
    • 就職先へのこだわりがすごいRUNTEQ
    • AIを学ぶならAidemy
    • AWSコースで他にないスキルを学べるRaiseTech
  5. まとめ

プログラミングスクール料金が高くなるのはなぜ?

プログラミングスクール料金が高くなる理由

プログラミングスクールの料金は、安いところであれば月額数千円からありますが、高いスクールであれば数十万となり料金に大きな差があります。

その料金の差、違いは何かという部分から解説していきます。

01通学対応しているプログラミングスクールは教室代がかかる

通学の対応しているプログラミングスクールは、借りている教室に経費がかかっています。通学できるプログラミングスクールのほとんどが大都市にあるため借りるとなると料金もかなり高くなります。

当然オンラインだけのプログラミングスクールに比べると、経費がかかります。その分、受講料金が高くなりますね。

通学で学習したいという人も多いため、ニーズはあると思います。以下のような大手のプログラミングスクールは教室を持っています。

02メンター・講師にの人件費がかかる

教えているメンター・講師も経験がある現役エンジニアが多いので、単価でいうと1ヶ月で80万前後くらいはかかります。

プログラミングスクールの運営で一番かかるのは、人件費でしょう。2、3人をフルタイムで雇っても2,300万いくことになりますね。

それが受講料に含めて利益を上げていかないといけないので、それなりに受講生がいなくては大変なわけです。

03転職サポートでも料金が高くなる

ある意味、ここも人件費に入れてもいいですが、あえて分けてみました。例えば、ポテパンキャンプのように転職サービスを運営していたりすると、そちらにも経費がかかってきます。

転職のサポートがあるプログラミングスクールとないスクールでは、このあたりのサービスで受講料金がかわってきますね。

転職サポートの内容によっても違いが出てきます。

プログラミングスクールの料金が高く感じるのはなぜか

プログラミングスクールの料金が高く感じる

プログラミングスクールの料金がどのくらいから高いと感じるのかは、人によって違いますよね。

01プログラミングスクールの料金は人によって基準が違う

プログラミングスクールの料金は、30万を高いと感じる人もいるし安いと感じる人もいますね。

人それぞれ感覚でこのくらいは高い、これなら安いって基準があると思います。受講後は、これなら安かった。この内容でこれは高すぎという感想にかわると思います。

02プログラミングスクールの料金は内容が悪いと高く感じる

例えば、プログラミングスクールの料金が50万だとして、スキルアップし転職までできたら安かったと感じるはずです。これから稼ぐ金額に比べたら、安く感じるからです。50万損したとはならないはずです。

逆にそれほどスキルアップできずに、目標を達成できなかったとしたら、20万でも高かったとなるでしょう。

03プログラミングスクール選びで大事なこと

上記の例から考えてみると、プログラミングスクール選びで大事な点は、しっかりスキルアップできて目標を達成できたら、プログラミングスクールの料金はそれほど高く感じないということです。

  1. プログラミングスクールは料金を重視して選ばない
  2. 評判や本当にスキルアップできて目的を達成できるのかを見極める

プログラミングスクール選ぶポイント

プログラミングスクールを選ぶポイント

料金に関しては、ある程度基準を設けるのは必要ですが、優先度は下げた方がいいです。

料金が安くてもスキルアップできずに終わるなら、無料だとしても無駄だからです。プログラミングスクールを選ぶポイントを解説していきます。

01学習のサポートがしっかりしている

プログラミングスクールの最大のメリットは、問題にぶつかったときのサポート力です。そこにお金を支払っているといっても過言ではありません。

無料の教材や本でも学ベべるわけですが、問題にぶつかった時に噛み砕いて教えてもらえるかという点を重視すると良いです。

02目的に合った内容を学習できるか

例えば、転職が目的の人が基礎のみを学習するスクールに通っても無駄です。転職をゴールにしているプログラミングスクールを選ぶことが大事です。

オリジナルのポートフォリオに対応していたり、転職保証があったり、転職サポートでもしっかり転職成功に導いてくれる仕組みができているという部分をしっかり見極めます。

03ネットの評判は参考程度にし、自分で体験して判断する

ネット上には様々な情報があり、正直どれを信じたら良いのかわからないと思います。

実際に体験した人でも感想が違ったりします。目を通して参考にするのは良いですが、完全に信じることはせず自分で無料体験をして確認することが重要です。

そして複数のプログラミングスクールを比較することで、自分にあっているスクールを見つけられたり、目的が達成できそうなスクールを選ぶことができるはずです。

勧誘に応じて、その場で決めないようにしましょう。このサイトでも体験談を書いてくれているので、参考にしてみてください。

料金が安く感じるプログラミングスクール5選

料金が安く感じるプログラミングスクール

上で解説したようにカリキュラムや教え方で評判の良いプログラミングスクールは、料金関係なく安く感じるでしょう。

そんなプログラミングスクールを5校紹介したいと思います。

01自社開発企業への転職はポテパンキャンプ

ポテパンキャンプの特徴は以下のような感じです。ポテパンキャンプの料金についての関連記事もご覧ください。

  • 卒業後は実務レベルまでスキルが上がると評判
  • 受講料は200,000円〜400,000円で相場
  • 自社開発企業への転職を推しているスクール
  • ポテパンキャリアという転職サービスを運営しているため転職に強い
potepan
  • 料金
    *金額は変更になっていることがあります

    200,000円〜400,000円

  • 通学・オンライン

    オンライン

  • 受講内容

    HTML,CSS,Js,Ruby on Rails

  • 卒業生のほぼ全員がWebエンジニアとして転職成功しているという教育に自信あり
  • Railsを現場レベルの環境で学べる

まずは無料相談から

ポテパンキャンプ公式サイトを見る

02教育に定評のあるDMM WEBCAMP

悪い評判がほとんどなく、教育に関しては定評のあるDMM WEBCAMPです。受講生の満足度も高いですね。

  • 教育訓練給付金対象で受講費のキャッシュバックがある
  • グループ開発で実務に近い感じで学習できる
  • オリジナルポートフォリオを作成可能で転職に有利
DMM WEBCAMPバナー
  • 料金
    *金額は変更になっていることがあります

    通常講座628,000円
    専門技術講座828,000円(キャッシュバック最大560,000円)。
    分割払い可

  • 転職保証

    あり。転職できない場合は全額返金

  • 通学・オンライン

    通学(東京・大阪)、オンライン可能に(コロナの影響?)

  • 受講内容

    HTML, CSS, Js, Rub on Rails, AWS

  • 転職を保証していただいていることで安心
  • 転職成功率は98%と高い
  • 卒業生の満足度が高い
  • やる気がある生徒が多い
  • グループ開発など現場レベルの開発を学べる

まずは無料相談から

DMM WEBCAMP転職コース
DMM WEBCAMP教養コース

03就職先へのこだわりがすごいRUNTEQ

RUNTEQもポテパンキャンプに近い感じのプログラミングスクールで、自社開発企業への転職をすすめています。

  • 教えるだけでなく就職後のことまで考えて自社開発企業をすすめている
  • RUNTEQが自社開発をしているため、スクールにノウハウを提供できる
runteq
  • Web系に特化したプログラミングスクール
  • 自社開発企業への就職に強い
  • プログラミングスクールの代表が好印象

まずは無料相談から

RUNTEQ

04AIを学ぶならAidemy

AIを学習するのであれば、Aidemyもおすすめです。

  • 教育訓練給付金対象でキャッシュバックがある
  • 最新技術が学べるスクール
  • オリジナルアプリで転職にも有利
aidemy
  • 機械学習・AIをメインに学習できる
  • 初心者でもわかりやすいカリキュラム
  • 教育給付金で割引が受けられるプログラミングスクール

まずは無料相談から

Aidemy公式へ

05AWSコースで他にないスキルを学べるRaiseTech

AWSを専門で学習できるプログラミングスクールはほとんどないと思います。他の人に差を付けたい人、実務でも活かせるAWSはおすすめです。

  • AWS専門コースがある
  • RaiseTechが自社開発企業でノウハウを提供
  • 自社の案件も紹介できる
RaiseTechトップ
  • AWS専門コースで学習できる
  • 自らが自社開発企業のため、ノウハウを提供できる
  • 挫折しないサポートが売り

まずは無料相談から

RaiseTech公式を見る

まとめ

今回は、プログラミングスクールの料金が高くなる理由やどんな部分に経費がかかっているのかという点をご紹介しました。

プログラミングスクールを選ぶ際は、しっかりスキルアップできるところを探し、ゴールが同じで目的が達成できるスクールを選びましょう。

複数のプログラミングスクールの無料体験を受けて、比較することで相場や内容の違いを理解できるようになります。

プログラミングスクール選びの参考になると幸いです。


MEMO
  1. 未経験の方は早めに目標を決めましょう。
  2. 何を作りたいか、どんなものを作りたいか考える。そしてそのために何を学ぶか調べます。
  3. あとは独学でやってみる(プログラムを書いてみる)
  4. 独学で実績(公開できるレベルのもの)を作れるなら転職活動・就職活動をしてみる。
  5. 難しい場合はスクールに通い実績を作り、早めに就職する。