プログラミングスクールが意味ないという人たちの主張

プログラミングスクール

プログラミングスクールは意味ない。やめとけ。本当かな?独学が厳しくて教えてもらおうと考えているけど無駄かな?

今回はこのような疑問に答える内容となっています。

プログラミングスクールは意味ないのか。結論から言うと、「人によっては意味ない」です。

  1. プログラミングスクールが意味ない人はどんな人
  2. プログラミングスクールで学べること
  3. プログラミングスクールを卒業して転職するために必要なこと

この後、上の3つの点について詳しく解説していきます。

プログラミングスクールでの勤務経験がある現役フリーランスエンジニアの僕が解説していくため、信頼度は高めです。

目次

  1. 通っても意味ないプログラミングスクール
    • カリキュラムの質が悪い
    • 講師がバイトや専属ではないため能力に差がある
    • 費用が高いだけでサポートも悪い
  2. プログラミングスクールが意味ない人はどんな人
    • 学ぶべきことが理解できていて独学で学習を進められる人
    • 学習時間に制限がない人
    • 転職が目的ではなく学習が目的の人
  3. プログラミングスクールで学べること
    • プログラミングの学習方法を学べる
    • プログラミングの基礎を学べる
    • 開発に関する全体像を理解できる
  4. プログラミングスクールでの学習以外で転職するために必要なこと
    • プログラミングスクールのカリキュラム以外での学習
    • 個人の制作物

通っても意味ないプログラミングスクール

プログラミングスクール

プログラミングスクールについて情報収集していると、「意味ないよね」、「無駄だった」という内容の記事を見かけます。

数えきれないほどあるプログラミングスクール、中には適当なスクールも存在するだろう。そのようなプログラミングスクールに通うと「意味ない」と感じてしまいます。

カリキュラムの質が悪い

多くの記事はプログラミングスクールの費用が高いわりに学べる内容が良くないという口コミが多い。

僕もカリキュラムを作ったことがあるためわかるのですが、カリキュラムの作成には時間もかかる上に最新にアップデートするのが大変なので適当なスクールは一度作ったものを何年も使い回し、古いままで学ばせるというプログラミングスクールもあるくらいです。

講師がバイトや専属ではないため能力に差がある

プログラミングスクールでは、講師が専属ではない場合がある。例えば、プログラミングスクール以外に受託開発をしている企業であれば、講師が入れ替わり担当したり、バイトが講師になるということもあります。

そのため教えるレベルもまばらで、人によって教え方がよくないということになってしまいます。

費用が高いだけでサポートも悪い

結局、適当なカリキュラム、適当な教えのわりには費用が高くあまり身につかないということで、プログラミングスクールは「意味ない」と感じるということです。

プログラミングスクールが意味ない人はどんな人

プログラミングスクールは意味ない?

プログラミングスクールの質が悪いと「意味ない」と感じるのは当然ですが、質が悪くないプログラミングスクールでも「意味ない」人はいます。

以下に該当する人たちは、おそらくプログラミングスクールに通う意味がないでしょう。

学ぶべきことが理解できていて独学で学習を進められる人

目標が決まっていて学ぶことが理解できている人。自分で学習を進めて行ける人。このような人はプログラミングスクールで学ばなくても、転職までいける可能性が高い。

ただし、効率よく学ぶという点ではプログラミングスクールで学んだ方がよい場合もあります。

例えば、社会人で時間が足りないため期間を決めて学習したい人などです。

学習時間に制限がない人

転職時期に制限がない。またプログラミングスクールに通うための費用がない人。本当にエンジニアになりたいと決意できていない人。

このような人は通う必要がないと思う。通っても気持ちが定まっていなかったり、転職時期の目標が決まっていないのであれば無駄に終わってしまう可能性があるからです。

転職が目的ではなく学習が目的の人

転職する目的ではなく、副業のために学びたいという場合はやめた方が良いとおもいます。

そもそも副業でエンジニアはやめた方がいいと思う派なので、そこから考え直した方がいいと思います。

副業の場合、WordPressのような高いプログラミングの知識が必要ないので、無理にスクールに通わなくても独学でなんとかなるためです。

プログラミングスクールで学べること

プログラミングスクールで学べること

プログラミングスクールで学べることはプログラミングに関する基本全般と理解しておくと良いと思います。

幅広くいろんなことを学ぶため、いきなり業務で活躍できる可能性は低いと思う。プログラミングについて何もわからない初級者は幅広く理解できるため無駄ではないと思う。

プログラミングの学習方法を学べる

プログラミングを学びたいがどのような学習をしたらよいのかわからない。学習方法から学べるため効果はあると思う。

プログラミングの基礎を学べる

上で書いている通り、プログラミングスクールは基礎を学ぶところです。プログラミングスクールに通っただけでバリバリ稼ぐエンジニアになれると考えないことです。

プログラミングスクールを卒業後も自分でさらに学習が必要で、それがエンジニアをしている間、ずっと続くということを理解しましょう。

開発に関する全体像を理解できる

プログラミングの初級者は、プログラミングがどのように使われて、なぜ動くのかという部分から知らないという人も多い。プログラミングスクールでは、htmlから始まりサーバーに関する部分まで広く浅くさわることが多いため、全体像を理解できると思う。

プログラミングスクールでの学習以外で転職するために必要なこと

転職するために必要なこと

上で述べたようにプログラミングスクールを卒業しただけで転職できるわけではない。転職するためにさらに努力が必要です。

プログラミングスクールのカリキュラム以外での学習

学習するという習慣をつけることも大事だし、エンジニアになりたいという気持ちがあるのであれば自主的に学ぶはず。

こんなのが作れるようになりたい、これはどのように作られているのだろうと興味が湧くはずです。そのような状況にならないのであればエンジニア職は厳しいかもしれない。

個人の制作物

上の部分と似ているが、転職の面談にプログラミングスクールの制作物をそのまま持ち込む人がいる。

そのような人は自分で何か作ってみたりするほど意欲や、向上心がない人と評価されます。

学んだことを活かして、こんなものが作れるようになった。ここに力を入れて自信がついたなど面談でアピールできるように学習内容をポートフォリオにできるとよいと思う。

まとめ

プログラミングスクールについて「意味ない」という場合、プログラミングスクールの質の問題で「意味ない」時と自己解決できるため通う「意味ない」があるということがわかったと思います。

それぞれプログラミングを学ぶ理由や状況が異なるため、いろんな意見があると思います。情報に惑わされないで取捨選択をしてエンジニアに転職できるよう頑張ってみてください。

SNSや問合せより相談も聞けるのでお気軽に連絡してください。今回の記事は以上となります。また訪問お願いします。


MEMO
  1. 未経験の方は早めに目標を決めましょう。
  2. 何を作りたいか、どんなものを作りたいか考える。そしてそのために何を学ぶか調べます。
  3. あとは独学でやってみる(プログラムを書いてみる)
  4. 独学で実績(公開できるレベルのもの)を作れるなら転職活動・就職活動をしてみる。
  5. 難しい場合はスクールに通い実績を作り、早めに就職する。