プログラミングスクールの費用は高すぎる?その理由を解説

プログラミングスクール

プログラミングスクールって高すぎない?プログラミング学ぶだけで数十万もするの?

このような疑問を解決する記事を書きました。

  1. プログラミングスクールが高くなる理由
  2. 高いプログラミングスクールと安いプログラミングスクールの違い
  3. 安いプログラミングスクールの注意点

この記事から上の3つの点を理解できるため、プログラミングスクール選びに役立てることができます。

これからプログラミングを学びたい人、プログラミングスクールを検討している人は最後までご覧にになってください。

元プログラミングスクールを運営していた会社の社員で、現在は現役フリーランスエンジニアの僕がしっかり解説します。

目次

  1. プログラミングスクールの運営にかかる費用が高い
    • プログラミングスクールで働くエンジニアの人件費
    • プログラミングスクールで借りている場所の費用
    • プログラミングスクールで作るカリキュラムの費用
  2. エンジニアの人件費の違いで高くなる
    • 学生のバイトを使うプログラミングスクール
    • 兼業のエンジニアをメンターにしているプログラミングスクール
    • 専業のエンジニアが教えるプログラミングスクール
  3. プログラミングスクールが高いと感じる理由
    • エンジニアになった場合に得られる価値をわかっていない
    • 独学より効率良く学べることを理解していない
    • 教えるエンジニアの価値を理解していない
  4. まとめ

プログラミングスクールの運営にかかる費用が高い

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プログラミングを学ぶ人の中には独学で学習する人がいたり、無料で学べるサイトも増えてきました。けれどもプログラミングスクールで学ぶと3ヶ月で20万〜70万といった費用がかかります。

そのプログラミングを学ぶ費用が高いと感じる人が多いです。けれども僕個人としては妥当な金額ではないかと感じています。ただし、プログラミングスクールの質が費用に見合っていることが条件です

高くなる費用の理由を見ていきます。

プログラミングスクールで働くエンジニアの人件費

一番費用がかかるのは講師(メンター)の人件費になると思います。エンジニアにもレベルの違いはありますが、経験が浅いエンジニアでも時給2000円程度にはなります。経験が長い方では5000円〜になります。

1人のエンジニアを1ヶ月雇うだけでも100万と考えると、プログラミングスクールを運営するための費用で人件費の割合が多くなると考えてよいと思います。

プログラミングスクールで借りている場所の費用

コロナが流行する前はオフラインで学習するタイプのプログラミングスクールが主流でした。そのようなプログラミングスクールでは大きなオフィスを借りて運営していたため、借りる費用もかかります。

もちろん、プログラミングスクールの規模にもよるため、小さな場所を借りて運営するプログラミングスクールは場所の費用はそれほどではないかもしれません。オンラインで運営しているプログラミングスクールはその費用がかからないため、その分安くなる可能性があります。

プログラミングスクールで作るカリキュラムの費用

プログラミングスクールで使うカリキュラムは、新しいものにアップデートしていく必要があります。これはプログラミグの知識があるエンジニアが作る必要があります。上で書いた通りエンジニアの人件費になるのですが、プログラミングスクールによっては外注している場合もあります。

エンジニアの人件費の違いで高くなる

オンラインやオフラインかで借りている場所の費用に違いはありますが、エンジニアの人件費に比べるとそこまで大きくないでしょう。

やはり講師(メンター)、プログラミングスクールの運営に関わる人の人件費が大きいです。人件費が安くなる順に見ていきます。

学生やバイトを講師(メンター)に使うプログラミングスクール

やはり、学生やバイトを講師(メンター)に使うスクールは安くなります。時給では1000円〜雇えます。スクールで使うカリキュラムに関する質問であれば、一度受講すると生徒に聞かれても答えるくらいはできるでしょう。

実際にわからない質問がきた場合は、経験が豊富なエンジニアが答えれるような体勢にしているプログラミングスクールも多いです。

兼業のエンジニアをメンターにしているプログラミングスクール

受託の企業に多く、普段は受託開発していて、スクールの生徒から質問がきた場合に対応するという体勢にしている企業もあります。僕が所属していた企業はこのようなタイプの企業でした。

スクールの方を見ながら開発もしているという状況で講師をしているエンジニアの経験値も豊富な人、1、2年目の人もいるという状況です。受託の仕事が忙しくない時にカリキュラムのアップデートなどの方に時間を使います。

兼業でも現役のエンジニアが講師なのでそこそこの人件費がかかります。

専業のエンジニアが教えるプログラミングスクール

プログラミングスクールの社員として働くエンジニアやフリーランスエンジニアと時間で契約して運営しているプログラミグスクールでは、エンジニアの人件費が高くなります。その分、講師のスキルにバラツキが少ないのが特徴です。スキルと教え方が上手というのは別ですが。

プログラミングスクールが高いと感じる理由

冒頭でプログラミングスクールの費用は妥当な金額ではないかと話した理由を3点書いていきたいと思います。

エンジニアになった場合に得られる価値をわかっていない

エンジニアという職業につくと、5年も働くと年収500万くらいいきます。プログラミングスクールも30万、50万くらい投資しても得られる価値を考えると損はないと思います。ただしお金をかけたからエンジニアになれるというわけではないということも理解しておきましょう。

独学より効率良く学べることを理解していない

プログラミングスクールで学ぶ場合、少なくとも独学でより効率良く学ぶことができます。仕事をしながら独学でプログラミングを学ぶという場合は特に難しく感じると思います。カリキュラムも無駄になるような部分をなるべく省き、短時間で学べるように作られていることが多いです。

教えるエンジニアの価値を理解していない

一般的に人に教えることができるレベルのエンジニアであれば、雇うのに60万/月〜は必要です。一人の生徒が10万/月くらい支払っていても6人以上は教える必要があります。学生バイトの講師であれば20万で雇えるので2人と考えると、ただ安いという理由で選ぶと講師(メンター)の質が悪いということも考えられるため注意が必要です。

まとめ

プログラミングスクールの費用が高くなる原因はエンジニアの収入が高めであるという理由でした。安くて質の良いスクールが一番良いのですが、安さばかりで選ぶと講師の質が悪かったり、カリキュラムが良くないという場合もあるため注意して選びましょう。

いろんなプログラミングスクールを調べたり実際に体験したり相談してみると良いと思います。なるべく多くのプログラミングスクールを比較してみましょう。

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実際に講師と話すこと、スクールで体験することで自分に合いそうなプログラミングスクールを見つけることができるでしょう。


MEMO
  1. 未経験の方は早めに目標を決めましょう。
  2. 何を作りたいか、どんなものを作りたいか考える。そしてそのために何を学ぶか調べます。
  3. あとは独学でやってみる(プログラムを書いてみる)
  4. 独学で実績(公開できるレベルのもの)を作れるなら転職活動・就職活動をしてみる。
  5. 難しい場合はスクールに通い実績を作り、早めに就職する。