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未経験からRubyエンジニアに転職するために必要なスキルを解説

Rubyエンジニアに必要なスキル

未経験からRubyエンジニアに転職する方法を知りたい。

このような疑問をお持ちの方に向けて書いています。

Rubyエンジニアに転職するためにどのくらいのスキルを身に着けたらいいのか気になりますよね。

現役フリーランスでRubyで開発している僕が具体的に必要なスキルを解説していきます。

▼この記事では、以下の点を理解できるよう解説しています。

  1. Rubyエンジニアに必要なスキル
  2. Rubyエンジニアがスキルを身につける方法
  3. Rubyエンジニアを目指す人におすすめのプログラミングスクール

Rubyエンジニアを目指している方は、この記事を最後までご覧になってスキルアップに役立ててください。

この記事の信頼度

くろめがね
・エンジニア歴10年以上
・IT企業転職歴も3回以上
・プログラミングスクール運営側の経験あり
・現在はフリーランスエンジニアとして企業に常駐(在宅勤務)

Rubyエンジニアに必要なスキル

Rubyエンジニアに必要なスキル

まず最初にRubyエンジニアに必要なスキルを解説していきます。

どのくらいできればRubyエンジニアに転職できるのか現場のレベル感を知っておくと目標になると思うので以降の内容をご覧ください。

詳細設計ができること

一つの機能を開発をする時に、どのように実装するのか設計することから始めます。これが詳細設計です。

例えば、カラムやテーブルを追加する必要があるかもしれません。どんな値を格納したらよいか、モデルの変更は必要かなど考えます。

この詳細設計ができるというのが基本のスキルになります。Rubyだけでなくどんな言語でも同様です。

詳細設計ができない場合

最初は詳細設計も難しく感じるかもしれませんが、開発のほとんどは自分で設計して実装という流れを踏むので慣れるしかありません。

自分で設計してみて → 確認してもらう。これを繰り返してみましょう。

Ruby on RailsでAPIの開発ができること

最近のRubyを使う開発では、バックエンドでRubyのAPIにしてフロントエンドはVue.js(Nuxt)、Reactという組み合わせが多いです。

まずは設計通りにRubyのAPIを0から開発できること。

  • ルーティングの設定(config/routes.rbの書き方)
  • コントローラー、モデルの書き方

config/routes.rbに正しくルーティングを記述して想定したURLでアクセスできるか。コントローラー、モデルの記述ができて正しいデータを返せるか。

これは最低限必要なスキルです。

Ruby on Railsでテストコードが書けること

Rspecを使ってテストコード書けることも基本スキルです。

書いたプログラムが仕様通りに動作しているか確認するのも開発者の仕事です。テストコードを書けないと機能を仕様通りに実装できたのか確認できないということになります。

テストコードがないと既存機能の影響がわかりにくい

機能を改修するタスクがあった場合、自分の開発した箇所は問題なく動作していることを確認できるかもしれません。けれども既存の機能の影響は、テストを書いていないと気づけないかもしれません。

身につけておきたいその他のスキル

Rubyの開発で必要なスキルを紹介してきましたが、Rubyのみの知識だけでなく一緒に開発で使う技術の理解があると転職に役立ちます。

AWSの理解

Rubyのプロジェクトはけっこうな頻度でAWSを使います。まったく知らないというと評価が悪いので、少しでも学習をして理解を深めておくとよいでしょう。

フロントエンドの理解

Rubyと一緒に使われるフロントエンドのフレームワーク、ライブラリのVue.js、Reactあたりも学習しておくと転職に有利です。

一つの機能を開発する時に、フロントエンドのみ、バックエンドのみで実装可能な場合もありますが、両方改修が必要な場合が多いと思います。

その時にRubyしかできないと、詳細設計から躓くことになるでしょう。Rubyの学習が進みある程度理解が進んだらフロントエンドの学習も進めるとよいでしょう。

SQLの理解

Ruby on Railsで開発する場合は直接SQLを書く機会は少ないと思いますが、開発する上でSQLを知らないと、以下の点を確認できないということになります。

  • データの取得が正しくできているのか
  • 正しいSQLが実行されているか

開発環境の構築

Rubyの開発で利用することが多いDockerやGitの理解は必須です。企業ではマニュアルが準備されているかもしれませんが、バージョンが違ったときに意図していないエラーがでるかもしれません。

自分で同環境で開発していると、そのような時でもスムーズに対処できるので、事前に環境を使ってみるのをおすすめします。

Rubyエンジニアがスキルを身につける方法

スキルを身につける方法

Rubyのスキルを身につける方法はたくさんあります。ただし転職を目指す場合は基本的な技術のみでは通用しないという点を理解しておきましょう。

Ruby初心者向けの学習方法

今からRubyを始めようと考えている人は、何から始めたらいいのか悩むと思います。初心者がどんな順番で学習をすすめていくとよいのか紹介していきます。

初心者用の学習サイトを利用する

以下の初心者向けの学習サイトがあるので、そちらから始めてみましょう。

  • Progate
  • ドットインストール

Progateドットインストールは、プログラミングを始めた初心者を対象にした学習サイトです。Rubyがどのようなものなのかを理解するのに最適です。

Railsチュートリアルをやる

なんとなくRubyがわかったら次はRailsチュートリアルをやってみましょう。実際に手を動かして開発をすすめていくことで理解が深まります。

ただし少しずつわからないことが増え挫折する人もでてくるため、以下のように早めのケアが必要です。

  • プログラミングスクールに通う
  • メンターなど聞ける人を探す

わかりにくい部分を動画・本で強化する

まだ基本的な理解が足りないと感じたら、YouTubeUdemyを使って学ぶのもおすすめです。

もっと深く学びたいという場合は本も有効です。本の学習は読むのが大変ですが、サイトなどと比較すると内容が濃いものも多いのでおすすめです。

プログラミングスクールで学ぶ

Rubyの基本を学び、スキルアップができないと感じたらプログラミングスクールを利用するというのがおすすめの学習方法です。

プログラミングスクールに通うメリット

就職に強いと言われるプログラミングスクールでは、Rubyエンジニアが転職できるようカリキュラムが最適化されています。今、必要なスキルだけを学び独学より時間短縮できてスキルアップできるメリットがあります。

プログラミングスクールに通うデメリット

  • 受講費がかかる
  • 通っても挫折する可能性はある
  • 転職できるとは限らない

Rubyエンジニアを目指す人におすすめのプログラミングスクール

Rubyでおすすめのプログラミングスクール

Rubyを学び転職をしたいと考えているのであれば、実績や評判のあるプログラミングスクールを選択すべきです。

Rubyを教えているプログラミングスクールはたくさんあるので選択に迷う方もいると思います。おすすめのプログラミングスクールを選択してみました。

以下の条件を重視して選んでみました。参考にしてみてください。

  • 卒業後に転職レベルのスキルアップができること
  • 受講生の評判が良いこと

ポテパンキャンプ

当サイトでも申込が多いRuby専門のプログラミングスクールです。自社開発企業への転職を目指したい人におすすめするプログラミングスクールです。

転職サービスも運営しているため転職先が豊富。2021年に転職保証も付いたため安心して受講ができます。

スクール任せで進んで学習しない人の中には、一定数挫折する人もいるため中途半端な考えで学ぶ人は受講をおすすめしません。

まずは無料相談から

ポテパンキャンプ公式へ

RUNTEQ

ポテパンキャンプと同様でRuby専門のプログラミングスクール。自社開発企業への転職を進めている点も似ています。

ポテパンキャンプより受講生同士のつながりが多めで、SNSなどで活発に交流している感じなので、そのあたりが得意な人はRUNTEQが候補になってくるかもしれません。

まずは無料相談から

RUNTEQ公式サイトへ

tech boost

オリジナルアプリを0から作りスキルアップできるプログラミングスクール。転職時に有利になります。

またポテパンキャンプと同様に転職サービスを運営しているため紹介先が豊富。マンツーマンメンタリングがあり学習をサポートしてくれます。

まずは無料相談から

tech boost公式へ

未経験からRubyエンジニアに転職するために必要なスキル

今回は、未経験からRubyエンジニアに転職するために必要なスキルを紹介してきました。

学習方法もいろいろありますが、Ruby on Railsをしっかり使えるよう学習してみてください。独学で9割挫折するというデータがあるためプログラミングの学習を甘くみないで進めてみてください。

挫折しそうと感じたらプログラミングスクールで受講するのがおすすめです。

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