プログラミング

Ruby on Railsの「||」縦棒2本の使い方を注意

ruby on railsの縦棒2本の使い方
初心者さん
Ruby on Railsでコードを書いていると「||」縦棒2本たくさん出てくるけど、よくわからない。

このような疑問をお持ちの方に向けて書いています。

Ruby on Rails初心者や他の言語からRubyに来た人は、ちょっと混乱するかもと思ったので、解説していきます。

3種類の使い方を理解しておくことで対応できます。

▼この記事では、以下の点を理解することができます。

  1. 条件のORで利用する
  2. 代入で利用する
  3. 順に評価して真の値を返す

「||」縦棒2本をこれだけの使い方をする言語は、あまり他にないと思います。最初見たときには??となりますが、一度見ると理解できるので最後までご覧ください。

この記事の信頼度

くろめがね
・エンジニア歴10年以上
・IT企業転職歴も3回以上
・プログラミングスクール運営側の経験あり
・単価約100万のフリーランスエンジニア

Ruby on Railsが学べる高評価のプログラミングスクール

Webエンジニア輩出実績トップクラスの【ポテパンキャンプ】
Rails専門に教えているプログラミングスクール。卒業生の転職先からの評判が良いと話題に。厳しめでレベルの高い学習をするため本気で転職したい人以外は挫折します。
tech boost無料カウンセリング
オリジナルアプリの作成ができるため、応募先から高い評価をもらえる本格的なプログラミングスクール。転職サービスも展開している。

条件のORで利用する「||」縦棒2本

他のプログラム言語でも「||」縦棒2本はだいたいORの意味で使われます。

Ruby on Railsの「||」(OR)サンプル

▼paramが1か2の場合は、真になる。

param = 1
if param == 1 || param == 2
  puts '1です。'
end

PHPの「||」(OR)のサンプル

▼$aが1か2の場合は、真になる。Rubyと同じ使い方できます。

$a = 1
if ($a == 1 || $a == 2) {
  echo '1です';
}

代入で利用する「||」縦棒2本

2つ目の使い方としては「||=」縦棒2本にイコールがついたパターン。左側がfalseの場合、右側が代入されるパターン。

param = nil
param ||= '初期値なし'
# '初期値なし'

順に評価して真の値を返す「||」縦棒2本

3つ目の縦棒2本の使い方があります。左側からtrueになるまで順番に評価していきます。

「||」縦棒2本のサンプルコード

▼左から順番に評価していき、3番目で真になったところで返す。

result = false || nil || '文字列'
# result 文字列

Ruby on Railsの「||」縦棒2本の使い方を注意まとめ

今回は、Ruby on Railsの「||」縦棒2本の使い方についてまとめました。

他の言語をやってからRubyにきた人、初心者の人はちょっとわかりにくいRubyの仕様です。一度見ておくと、こんな使い方できるんだということを頭の片隅にでも置いておいてください。

-プログラミング