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会社員が副業を始めるメリット・デメリット

会社員が副業を始めるメリット・デメリット
初心者さん
会社員で副業している人が増えているのはなぜかな?

このような疑問にこたえていきます。

近年働き方改革の改正やテレワークの普及などにより、自由に働けるような環境が整っています。

その影響から、会社員の副業をOKにしている企業も増え、収入を増やすために副業をしている人も増えています。

▼この記事で理解できる点は以下になります。

  1. 会社員の副業が増えている理由
  2. 会社員が副業するメリット
  3. 会社員が副業するデメリット

会社員で副業を始めようと考えている方は、最後まで読んでいただけると嬉しく思います。

この記事の信頼度

くろめがね
・エンジニア歴10年以上
・IT企業転職歴も3回以上
・プログラミングスクール運営側の経験あり
・単価約100万のフリーランスエンジニア

会社員の副業は増えている?

会社員の副業は増えている

会社員の副業事情から増えている理由までご紹介していきます。

副業は増加傾向にある

副業への関心が高まっている影響から、副業希望者や会社に在籍しながら収入を増やしたいと考える人も増えています。

厚生労働省の副業・兼業の現状①の調査結果によると、2012年の副業希望者は全体の5.7%とかなり低い数値でしたが、2017年には6.5%に上昇しており、毎年副業希望者の数は増加傾向にあります。

また、クラウドソーシングサイトの普及、スマホの普及などの影響から、今後も副業希望者は増加することが考えられます。

政府も積極的に後押ししている

老後2,000万円問題なども定義されており、定年後の老後の生活には2,000万円が必要と政府が発表しました。

会社員の給与だけでは老後のために2,000万円貯めることが難しくなってきている世の中で、副業や投資などを政府も積極的に副業を後押ししています。

副業・兼業の促進に関するガイドラインでは企業にも個人にも副業や兼業することを推奨しており、その影響から副業や兼業をする人が増えているということになるでしょう。

副業OKにする企業も増えている

記事の冒頭でもご説明しましたが、副業を解禁している企業もどんどん増えています。

一昔前までは会社員が副業をすることは禁止されていましたが、政府の副業への後押しの影響から、会社に勤めている会社員の人でも自由に副業できるように、企業側の多くが副業を解禁するという状況です。

副業を解禁すると...

実際に副業を解禁することで「社員の離職率が高まる」などの理由から副業を解禁していない企業もまだまだ多いですが、一昔前よりも副業に対してのイメージは変わりつつあります。

また、近い将来副業を解禁している企業数の方が多く、副業が当たり前の時代が来ると予測されています。

会社員が副業するメリット

副業するメリット

会社員が副業をするメリットについてご紹介していきます。

  • 収入を増やせる
  • スキルアップが実現できる
  • 独立・起業ができる

収入を増やせる

収入を増やせることは、会社員が副業をする最大のメリットと言えるでしょう。

副業すると生活に余裕ができる

例えば、副業で毎月10万円程度の収入があれば、毎月の本業の収入に副業収入がプラスされるため、貯金することもできますし、普段の生活よりも少し贅沢な暮らしを実現することができます。

また、自分の収入を増やすことで、自分のやりたいことも実現でき、副業で稼いだお金を貯めて自分で事業を立ち上げることなどもでき、自分の人生の選択肢が広がります。

スキルアップが実現できる

会社員として会社に勤めている場合、基本的に毎日同じ様な業務の繰り返しで、自分のスキルアップを実現することは難しい場合が多いです。

副業をすると、以下のように本業の評価も上げることが可能になります。

  • STEP
    副業をはじめる
    自分の好きな業界や自分の好きなことなどを仕事にすることができる
  • STEP2
    スキルアップができる
    本業に役立つことも副業でスキルアップできる
  • STEP3
    本業で高評価を得る
    本業で会社の業務に役立てるようなスキルを身に付けることで、副業で収入を増やしながら、会社でも昇給・昇格までの道のりを近づけることも可能になる。

独立・起業ができる

副業をすることで、自分の将来の独立や起業のためにスキルアップや資金調達ができます。

また、副業をきっかけに人脈や知見を広げることができるため、会社員として働くだけでは得られない新しい知識や人脈を構築することが可能です。

将来的に独立・起業したいと考えている人であれば、副業でまずは準備を整えることも重要なポイントとなります。

会社員が副業するデメリット

会社員が副業するデメリット

続いて、会社員が副業をするデメリットについてご紹介していきます。会社員が副業をするデメリットは以下です。

  • 肉体的負担が増える
  • 事務処理が発生する
  • 損をする可能性がある

肉体的負担が増える

誰でも分かることですが、会社の仕事と並行して副業をするということは、その分仕事をしている時間が長くなるということです。

今までは会社が休みの日は家で身体を休ませることができていたものの、副業をすることで、会社が休みで副業をすることで身体をしっかり休められないという事態に陥ることもあります。

副業は自分のペースで働けるものの、頑張れば頑張るほど自分のプライベートの時間を削ってしまい、リフレッシュする時間が限られてしまうこともあるため、注意が必要です。

また、副業を続けて、最悪の場合には体調を壊してしまうこともあるため、気を付けましょう!

事務処理が発生する

副業で一定の金額以上稼ぐと、会社や税務署などに各種申請をしなければいけません。副業で会社での給与とは別に、年間20万円以上稼いだ場合は確定申告をする必要があります。

副業で稼いでも税金の管理をしていないと、稼いでもほとんど税金で引かれてしまうこともあるため、注意が必要です。

損をする可能性がある

副業の種類は様々ありますが、例えばパソコンを使って副業をするために新しいパソコンを購入する場合、副業によっては購入したパソコンの費用を補うだけでも時間がかかることがあります。

また、パソコンを購入してから副業を始めてみると、思っていたよりも肉体的・精神的疲労が溜まるために、副業で挫折してしまう、せっかく購入したパソコンが無駄になってしまうこともあるため、注意が必要です。

さらに、副業を始めても必ずすぐに数万円~数十万円稼げるというわけではなく、初月などは特に数千円程度しか稼げない場合もあります。

会社員が副業を始めるメリット・デメリットまとめ

まとめ

今回は、会社員が副業をするメリット・デメリットについて解説してきました。

企業が副業を解禁したため、副業の人口が増え競争が激化してきました。簡単に稼げるというわけにはいかないという点も注意点として理解しておきましょう。

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