このような疑問をお持ちの方に向けて書いています。
今回は、実際に「テックキャンプ」に通ったM.Sさんに体験談を語ってもらいました。この記事で学べることは以下の点です。
- テックキャンプに決めた理由
- テックキャンプに通ってどうだったのか(メンターやカリキュラム、サポートなど)
- どのような理由で通ったのか
- 入校前、卒業後の状況
テックキャンプの体験談を見て参考にしてみてください。
プログラミングスクールについて、通った本人の状況について質問をしてみました。ではM.Sさん、よろしくお願いします。
テックキャンプに通った頃のご自身の状況について
通った時の年齢・都道府県や当時のご自身の状況を教えてください
36才、東京の下北沢在住。個人事業主として事業をしていて、その拡大のため京都に移ることになり、その空白期間がちょうど1ヶ月あるタイミングでした。
プログラミングスクールに通った期間
1ヶ月です。
プログラミングスクールにかかった費用
10万円ちょっとだと思います。
プログラミングスクールに通おうと思った理由
自炊や日曜大工と同列に身に着けておきたいスキルがプログラミングだったからです。
プログラミングスクールに通う前のプログラミングのレベルはどのくらいだったか
もともとパソコンオタクだったので、htmlとcssで簡単なサイトを作ったりしていました。
プログラミングスクールで学んだプランは
1ヶ月のruby on railsでのWebサービス開発コースです。
プログラミングスクールに通い学んだ内容
html, css, ruby on rails, bootstrap など
プログラミングスクールを卒業した後、どのくらいできるようになったか
在学中に民泊運営者向けに、案内サイトが作れるサービスを作りましたが、UXが悪く頓挫。卒業後に自分の事業で運営しているホテルのチェックイン時の宿泊者名簿の入力ソフトを自作し、今でも使っています。
プログラミングスクールに通った後、どのような仕事をしているか
引き続き自分の事業をしています。エンジニアにならなかった理由は、そもそもエンジニアになるために通ったわけではなく、教養として学びたかったからです。
テックキャンプについて
プログラミングスクールをどうやって探したのか
当たり前といえば当たり前ですが、インターネットです。今ほどでは無いにせよ、「プログラミングスクール」とググれば色々なサイトがでてきました。まとめサイトや比較サイトもでてきたので、一通り目を通すことで、色々なスクールがあることがわかりました。そもそも教え方や、スクールの特性以前に「プログラミング」という言葉の範囲が非常に広いです。
スマホアプリをつくるのも、Webサービスをつくるのも、ちょっと凝ったホームページをつくるのもプログラミングですし、工場なんかで動いてる機械を制御するのも、駅の自動改札機の制御にもプログラミングは使われているので、素人では把握しきれない範囲です。
「プログラミングはなにに使われているのか」を大まかに知れることがスクールを探しているときに得られる学びのひとつなのかもしれません。
通う前に無料カウンセリングなどを受けましたか
無料カウンセリングというのは、営業で言うところの「クロージング」に当たるところなので、行った所で入会を促される場所だということはわかっていましたが、僕は行きました。以下の目的が理由です。
- 実際に教えている人の話を聞きたい。
- 教室の雰囲気を知りたい。
- おかしな場所じゃないことを確認したい。
当然、情報格差があるので生徒候補の段階で細かいところを見破るのは不可能ですが、ある程度信頼すると言う意味ではカウンセリングは行ってよかったと思っています。
テックキャンプに決めた理由
テックキャンプに決めた理由は、以下の点です。
- 自分のペースで進められる
- 通い放題
- 質問し放題
もともと大人数で受ける座学が嫌いだったこともあり、自分で進めて、わからないところをいつでも質問できるというシステムに共感を持ちました。オンラインと言う選択肢もありますが、意思が弱いことを強く自認していますので、通学型にしました。
また、渋谷にスクールがあったことも、下北沢に住んでいた僕にとっては良い点でした。井の頭線で4-5分の位置関係ですからね。
テックキャンプではオンラインとオフラインのどちらで学んだのか
基本的にはオフラインでした。先述の通り意思が弱いので、周りの目があったほうが良いと思ったからです。
フリーアドレス(空いている席ならどこでも座って良いという方式)のデスクがたくさんあり、そこに座って自分のMacを開いてプログラミング学習をして、行き詰まったら先生に質問できるというスタイルは今でも良かったと思っています。
オンラインでも質問できたので、何度か自宅で学習・プログラミングしてるときにも質問を飛ばせたのも良かったですが、やはりコミュニケーションのスピードや理解のしやすさは、オフラインに強みがあると思います。
テックキャンプの講師(メンター)の教え方はどうだったか
正直申し上げてかなりバラツキがありました。最近のYouTubeでまこなり社長が言及されている通り、テックキャンプの講師は「バリバリ一線級のプログラマ」ではありません。割と最近テックキャンプを卒業してこの仕事しているという講師の方も多かったです。
もちろんカリキュラムを進める初歩段階においては、多少の教え方の上手い下手はあれど大きな問題はないのですが、終盤になって込み入った質問になると対応できない講師の方も多かったのが少しもどかしかったです。
指名で話のわかる講師の方を呼べればよいのですが、システム的にそれは不可能だったので、質問の度に以下のプロセスになるのがちょっと面倒でした。
- まず来た講師に現状を説明
- 講師では対応できないことがわかる
- Oさんならわかるはずだから繋いでもらうよう頼む
- Oさんが来てくれる
終盤のオリジナルアプリの開発の画面はぱっと見で判断できるような行数では無いので、今までの経緯がわからないと講師の方もしんどいだろうなと思ってみていました。そんな中でも渋谷校のOさんは飛び抜けて知識も深く、わかりやすく教えていただいたので感謝しています。
(授業以外、スクール全体の)スクールのサポートはどうだったか
サポート面でいうと特に不安はありませんでした。多数対多数で運営されているスクールなので、先生はたくさんいましたので、相談する相手には事欠きませんでしたし、スクールも今時のIT企業調で非常に快適でした。
100円で飲めるコーヒーコーナーがあって、その支払い方法が箱に100円入れるというアナログ方式だったのには少し笑いました。もしかしたら今はPaypayなどで払えるようになってるのかもしれませんね。
これはサポートとは少し違いますが、デメリットというか問題点として、「企業の研修で来てる人たちが不真面目でうるさい」という点はありました。会社負担なので緊張感がないのでしょうが、正直迷惑な存在でした。講師の方も注意をしたりしていましたが。。。同僚同士で来るのでうるさくなりがちなんでしょうね。
カリキュラムの質はどうだったか
カリキュラムの質に不満はありませんでした。というか、カリキュラムをみてわからなければ質問しても良いスタイルなので、なかなか不満は生まれないと思います。カリキュラムに不備があると運営側の手間と人件費がかさむシステムなので、win-winになりやすい仕組みとも言えます。
ただ、卒業後はカリキュラムが見られなくなってしまうのは不満点です。見直したいのに見られないというのはそれなりのお金を払ったスクールとしては少し狭量な気がします。
テックキャンプに通って良かった点
プログラミングを理解できた
ruby on railsやプログラミングの概要や枠組みを理解できた。
簡単なサービスは自作できるようになった
まだまだ時間がかかるけど、自分でサービスを作れるようになった。
プログラミングスクールの経営について理解ができた
プログラミングスクールは会社の研修で使われていたり、紹介料で経営が成り立っているというビジネスの中身を知ることができた。
テックキャンプに通って失敗したと思う点
独学でも可能だったと感じた
失敗というほどの点はありませんが、たしかに独学でもなんとかなると思ったことくらいです。
テックキャンプについて感想
全体的な感想としては、テックキャンプに通ったことは良かったと思っています。自分との戦いという経験値も詰めますし、いつでも質問できるという環境はやはり素晴らしいです。
今は仕事柄日々プログラミングをしておるわけではありませんが、プログラミングの基礎や構造を理解していることは日々の仕事の中でも大きく役立っているので、プログラミングスクールは義務教育とまでは言わずとも、大学のどの学部でも履修できる科目くらいにはしてほしいなと思っています。
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