プログラミングスクール

悪徳なプログラミングスクールの特徴。おいしい話に騙されるな

悪徳なプログラミングスクールの特徴

あのプログラミングスクールに通ったら、すぐにお仕事もらえて稼げるんだ?でも本当かな?

こんな疑問を解決できる内容の記事となっています。

  1. プログラミングスクールを卒業してもすぐに稼ぐのは難しい。
  2. プログラミングスクールには独学より低いレベルのスクールがある。
  3. どういうプログラミングスクールがよいのか

この記事を読むと上の3つの点を理解することができます。順番に説明していきます。

プログラミングスクールを卒業してもすぐに稼ぐのは難しい

プログラミングスクールを卒業

プログラミングスクールを卒業した人の中に以下のような人がSNSで自慢げに話しています。

  • 1ヶ月目で10万の案件が取れた
  • 1年目で500万稼いだ

そのような人たちは、器用なのか、元から能力が高いのか、提案の仕方がうまいのか。それはわかりませんが、おそらく全体の1%もいないはず。

たまたまそのように稼ぐことができた人たちに影響されず、普通の基準で考える方がリスクが少ないと思います。また、ここでの話は開発のエンジニアの話でHTMLコーダーやデザイナーに関してはまた違う話になるかと思います。

エンジニアのレベルをゲームで例えてみる

ゲームって始めた時はルールを理解したり、遊び方を覚えますよね。レベルが上がってくるとどんどん強くなり、倒せない敵はいない状態に。

プログラミングスクールを卒業したあたりって、やっとゲームのルールを覚えた、遊び方がわかってきたというレベルで、まだそのゲームに慣れていないし、効率良くレベル上げられていない状態。

まだ誰かに助けてもらわないと、すぐにゲームオーバーになってしまいます。レベル1〜5くらいです。

実際に稼ぐことができるエンジニアのレベルは?

ゲームの操作に慣れて一人でも敵を倒しながら進んでいけるレベル。ゲームの最高レベルを99とした場合、レベル20〜30くらいとしましょう。このくらいがエンジニアの3年目くらいです。

3年目でもその人の経歴、業務内容によって差があるので、なんとも言えませんが、2年間開発してきた人であればアウトソーシングで仕事を受注できるレベルではないかと考えます。

プログラミングスクールを卒業した時のレベルを理解しておくことが大事

プログラミングの学習をしているうちに気づく人も多いですが、本当に会社に入ってやっていけるのかと不安になるはず。それくらい最初は難しいと感じると思います。

現場から学ぶことは多く、今まで学習してきたことがこれほど通用しないのかとショックを受ける人も多いのが現状です。

なので、それが普通だと理解しておくことが大事です。

仕事をお願いする側になって考える

自分が何か作ってもらいたいシステムがあるとして、半年くらい経験がある人(スクールに通った期間を含めて)にお仕事を任せられるかを考えるとわかるはず。

自分は不安で出来上がってきたものを本当に使えるのか心配になる。僕がエンジニアだからか2、3年の人でも心配に感じる。自分がお願いするなら5年以上の人かなと思う。もちろん5年以上の人と2年くらいの人が一緒なら問題ないかもしれない。

けれども稼ぐという目的の人の場合は一人で稼ぐという意味だと思う。3ヶ月の学習後に稼ぐことができるということは現実では、ほとんどない。

プログラミングスクールには独学より低いレベルのスクールがある。

レベルの低いスクール

プログラミングスクールって金額よりも内容だったり、自分の目的に合うかというのが一番大事だと思っています。

転職したい人は転職保証がついている方がメリットが高い。副業で稼ぎたい人(僕はおすすめしませんが)はWordPressだけできればいいとか。

その目的のために独学より効率良く学習できるのがプログラミングスクールだからです。ただ気をつけなければ内容も薄くサポートも悪いプログラミングスクールに通うことになり、何も成長できずに終わってしまう可能性があります。

そんなプログラミングスクールに騙されないように注意点を書いていきます。

プログラミングスクールを卒業したらフリーランスで稼げるというスクールは避ける

上でも書きましたが、かなり無理ゲーです。このような興味が湧きそうな言葉でスクールに人を集めているところはあやしいとしか言いようがない。

プログラミングスクールを卒業したくらいでフリーランスエンジニアになって稼げるといっているスクールは、ただ儲けしか考えていないスクールと思いましょう。

メンターの評判が悪いプログラミングスクールは避ける

ネット上でメンターの評判が悪いと多くの声が上がっているプログラミングスクールは、実際に悪いと感じた人が多いのでしょう。

会社で技術を学ぶ場合も先輩エンジニアの教えは重要で、教えてもらっても何を言ってるのか全くわからないという人います。なので教える人のレベルは重要。

プログミングスクールに通う理由は、プログラミングで挫折するかもしれないけど、メンターが噛み砕いて教えてくれるからですよね。

なので、メンターの評判が悪いところはやめておきましょう。全員が悪いとは限らないですが、良くない人に当たる可能性が高いということも。

講師を選べるプログラミングスクールはおすすめ

教材が古い、悪いプログラミングスクールは避ける

プログラミングスクールの良さを考えると、わからない時に相談できることだったり実務に活かせるように考えられた教材だと思う。というかこれ以外に思いつかない。

メンターが悪いとか教材が悪いとプログラミングスクールに通うメリットが何もなくなってしまいます。それでも卒業後に絶対に転職できるという保証があるということであれば、まだ救われる。

例えば、現場ではPHPのバージョン7が主流となっている時に5を学習しているとかありえないと思う。7で追加された点や使えなくなった点など現場に出てから混乱する原因になりますよね。

プログラミングスクールは常に現場の状況に合わせてバージョンアップしていく必要があると思うし、現場に追いついていないプログラミングスクールはアウトだと思っています。

プログラミングスクールの選び方

プログラミングスクールの選び方

上の方でも少し触れましたが、プログラミングスクールに通うメリットは大きい点では時短と挫折を防ぐこと

僕は社会人になってから独学でエンジニアになったのですが、かなり苦労しました。平日も週末も学習してバグで進まなくて半年以上続けましたが、それほど身についたことはなかったと感じています。

社会人は効率良く学ばなければ、時間はいくらあっても足りない。時間が足りない人は壁にぶちあたったらすぐに聞けるメンターがいると理解も早くスムーズに学習ができるでしょう。

バグを解決できずに悩んで、自分には向いていないとやめていく確率も低くなるでしょう。

エンジニアになりたいなら最初は会社で働くことを目標に

このブログでは副業をするためにエンジニアになることはおすすめしていません。理由はシステム開発は素人がコピペレベルの人が簡単に始められるようなものではないと思っているからです。

なので僕はプログラミングスクールを選ぶ際も転職保証がついているスクールが良いと思っています

仮に転職ができなくてもスクール代が戻るというところもあります。スクール側もスクール代をお返ししないととなると一生懸命サポートしてくれるはずです。

転職に成功したらスクールの費用が0円になったりするところもあります。そのようなプログミングスクールを利用し、とにかくエンジニアになり転職するということが大事かと思っています。

転職保証付きということを最優先で考えると以下のプログラミングスクールがおすすめかなと思います。

目指したい分野で学ぶことを選ぶ

転職保証付きのプログラミングスクールってRuby on Railsが多いんですよね。個人的にRubyは日本以外ではあまり新規で使われなくなってきているので、その波は日本にもくると思っています。ただしRubyは日本人が作ったという点でコミュニティーができている、ドキュメントがしっかりしているということで使われやすいということはありますが。

Web系でいくならPHPの方が人気はあるし、案件数も多いことを考えるとPHPを選ぶ方が良いのではと思っています。また、最近はGo言語だったりの人気も高いですね。

あとはアプリ系に進みたかったらSwiftとかFlutterあたりも良さそうですね。転職だけで考えず、将来目指す方向をしっかり考えてプログラミングスクールを選ぶ方が無駄がないと思います。

まとめ

まとめ

プログラミングスクールを卒業してもすぐに稼ぐのは難しいということが理解できたでしょうか?

エンジニアになるための近道はありません。プログラミングスクールに通っても自分から積極的に学ぶという姿勢でなければ、卒業すらできないかもしれません。

まわりのエンジニアの人たちを見て、学習方法や仕事に向き合う姿勢を学んでみてください。今回は以上となります。

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